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BK ｢ただいま戻ってきましたー｣
DO ｢ﾌｩ…｣
SH ｢2人ともお疲れ様｣
ベクが外で待機してた車に戻ってきた
BK ｢今回、タイミング良かったな｣
DO ｢確かに｣
SH ｢よし、じゃあ戻るよ｣
BK ｢はーい｣
ウンヒ ｢ユ先生、今日このあと予定あって、これお願いね｣
A ｢え、ちょっ！｣
それだけ言って帰ってしまった
A ｢はぁ｣
KA ｢またか…｣
A ｢今日、雑用ばっかり押し付けられた｣
KA ｢やっぱり…半分俺やるから｣
A ｢ありがとう｣
KA ｢ん｣
毎日こんな感じで雑用を押し付けられイム・ウンヒは早くに帰る
完全な嫌がらせなのは分かってるけど、捜査なので我慢。
本来の目的はいじめの証拠を撮ること、でも実はこれもう達成したんです、さっき！3日目でやっと
イム・ウンヒに頼まれた資料を準備室に運んでいる時、空き教室から声が聞こえて見てみると、現場発見！私はバレないように写真を何枚か撮り任務完了！
それを皆に連絡し、あとは残り2日観察をするだけ
仕事が終わり事務所へ
A ｢ただいま！｣
KA ｢ただいま｣
CY ｢おかえり！！ギュッ｣
BK ｢チャニョル離れろ、、｣
DO ｢おかえり｣
SH ｢おかえり2人とも｣
A ｢あ、そうだ。これ写真｣
SH ｢ありがとう、うん、ちゃんと証拠になる｣
A ｢よかった｣
BK ｢結構近いけど、よく撮れたな｣
A ｢うん、全然気づかれなかった、あとこの場所なら人通りも少ないし、また同じ場所でやる可能性を考えて一応監視カメラを｣
CY ｢よくやったね！俺のA〜！ギューッ｣
A ｢お、オッパｸﾙｼｲ…(×Д×lll)｣
CY ｢あ、ごめんね！｣
A ｢大丈夫｣
BK ｢ﾑｽｯ｣
KA ｢ﾑｽｯ｣
DO ｢じゃあ、あとは残り2日、様子見るだけだね｣
A ｢うん｣
KA ｢今日も雑用ばっかりだったそうです｣
A ｢そうなの、でもまぁ、あと2日だし｣
CY ｢無理しないようにね｣
A ｢もちろん｣
ガチャ
SE ｢ただいまー！｣
CE ｢ただいま！｣
A ｢おかえり！お疲れ様｣
SE ｢Aー！ギュッ｣
CY ｢あ！！｣
BK ｢おい！セフナ！｣
SE ｢何ですか？チャニョリヒョンだっていつもしてるじゃないですか｣
CY ｢ｯ、、俺は！いいんだよ｣
BK ｢いやダメだろ｣
A ｢もうそんなのどーでもいいから、今日の調査報告でしょ｣
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作者名：NATZU | 作成日時：2019年7月13日 19時
