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ウンヒ ｢はーい、みんな静かに！今日から教育実習生としてユ先生が入ることになりました、じゃあ自己紹介の方｣
A ｢はい。皆さん初めまして、ユ・ジアと言います、これから短い間ですが仲良くしてくれると嬉しいです、よろしくお願いします｣
パチパチパチ
ウンヒ ｢はい、じゃあユ先生は後ろで｣
A ｢はい｣
ウンヒ ｢はい、みんな授業始めるよ！｣
休み時間
生徒1 ｢ねぇねぇ、ジア先生っていくつ？｣
A ｢え？あぁ、今年23｣
生徒1 ｢へー、結構いってるね｣
A ｢ｲﾗｯいくつだと思った？｣
生徒2 ｢20ぐらい｣
A ｢そっかー｣
(本当は20ですよー！)
そんな感じで休み時間は質問攻めでやっと昼休憩
A ｢ジョ、いや、ミンジュン先生！｣
KA ｢あ、えっとジア先生｣
A ｢そう、どうだった？｣
KA ｢別に普通、問題のクラスはAのクラスだし、ただ質問攻めにあって疲れた｣
A ｢やっぱり？私も｣
KA ｢変な男とか寄ってこなかった？｣
A ｢相手小学生だよ？全然平気｣
KA ｢思春期の男達だよ？小学生とか関係ない。それに教員だって、若い女ってだけで何するか、何かあったら言えよ｣
A ｢、、、分かってるって｣
KA ｢寝る｣
ジョンイナは私の膝に頭をのせ寝ようとする
A ｢え、ちょっ、ここ学校！｣
KA ｢だから人が来ない場所選んだの｣
A ｢違うよ、話するため｣
KA ｢(-_-)zzz｣
A ｢もう！｣
？ ｢チッ｣
その後、午後の授業も終わり生徒たちが下校し放課後
ウンヒ ｢ユ先生、これ今日中に頼んでいい？｣
A ｢え？あ、分かりました｣
(結構量あるな)
KA ｢…手伝う｣
A ｢え？いいよ仕事あるでしょ？｣
KA ｢でも初日からこの量って｣
A ｢、、平気だよ｣
KA ｢ヒョン達に任せられてるから｣
A ｢大丈夫だよ、気にしなくて。それより後で話したいことある｣
KA ｢分かった…｣
ジョンイナが手伝ってくれたので早く終わり、探偵事務所に帰る
ガチャ
A ｢ただいま｣
KA ｢ただいま｣
CY ｢おかえりー！ギュッ｣
A ｢はいはい｣
KA ｢ﾑｽｯ｣
SE ｢おかえり！あーヒョン！Aから離れてください！｣
CY ｢奥さんとの再会だもん！｣
『奥さん！？』
A ｢はぁー｣
SE ｢え！？Aどういうこと？｣
KA ｢昨日何があったの！？｣
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作者名：NATZU | 作成日時：2019年7月13日 19時
