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A ｢大して変わってないと思うよ｣
SE ｢制服だから、また違く見える｣
A ｢そう？｣
CY ｢制服着てみてよ！｣
A ｢ないから無理、あっても着ないけどね｣
DO ｢あるよ｣
A ｢ない！｣
DO ｢今着替えてきなよ｣
A ｢ないです｣
DO ｢あるよ｣
CY・BK・SE・KA ｢見てみたい！｣
数分後…
A ｢なんで、こうなるかな…｣
何故か私の部屋のクローゼットの中にJKの制服があってそれを着させられた
CY ｢A、すっごい可愛い！｣
BK ｢絶対モテてただろ！｣
SE ｢学校一のモテ女｣
KA ｢可愛い(小声)｣
CE ｢確かにこんな子がいたら好きになってるかも｣
SH ｢こんなに可愛かったら学校一のモテ男と居てもおかしくなかったんじゃない？｣
DO ｢すごい似合ってる｣
A ｢公開処刑みたい｣
CY ｢ねぇA、今度制服デートしよ！｣
A ｢絶対しないから｣
SE ｢じゃあ僕と普通にデートしよ｣
A ｢いいよ｣
『いいの！？』
CY・BK・KA ｢いや、絶対ダメ！｣
SE ｢Aとデート決定！｣
KA ｢俺は、お家デートがいい｣
CY・BK ｢ジョンインまで！？｣
その日の夜
ストーカーが捕まったので、とりあえず自分の家に帰ろうと思って、荷物を整理していると
コンコン
A ｢はい｣
ガチャ
CY ｢A？｣
A ｢チャニョルオッパ、ごめん、うるさかった？｣
CY ｢ううん、そうじゃないけど…｣
A ｢？｣
CY ｢新しい家、見つかった？｣
A ｢まだ。でも犯人捕まったし、家帰ろうかなって｣
CY ｢そっか…ずっと居てくれてもいいんだよ？｣
A ｢ありがとう笑｣
CY ｢なんか、手伝おうか？｣
A ｢ううん、平気｣
CY ｢分かった、、じゃあ、おやすみ｣
A ｢おやすみ…｣
ガチャ
CY ｢はぁ｣
数日後…
CY ｢本当に行っちゃうの？｣
A ｢事務所で会えるよ笑｣
CE ｢でも、もう毎日美味しい料理が食べられないって思うと悲しい｣
A ｢言ってくれればいつでも作るよ！｣
BK ｢また遊びに来いよ｣
A ｢うん！じゃあ、短い間だったけど、お世話になりました！ありがとう！｣
CE ｢うん、また明日ね！｣
A ｢またね！｣
CY ｢またね、、｣
CE ｢ベク、送ってってあげて｣
BK ｢分かった｣
ベクちゃんとタクシーに乗って帰ることになり
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作者名：NATZU | 作成日時：2019年7月13日 19時
