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A ｢私、今の生活好きだし。怖い気持ちだってもちろんあるけど、オッパ達のおかげで毎日充実してるし、凄い楽しいって思う｣
CY ｢…｣
A ｢だから、しばらくはこの幸せ手離したくないかなﾆｺｯ｣
CY ｢A、、ギュッ｣
さらに強く抱きしめられる
CY ｢俺さ、、すぐヤキモチ妬いちゃう｣
A ｢ヤキモチ？｣
CY ｢うん。さっきベクにあーんしてる時も、俺だってって思ったし、それ以外だって…｣
A ｢オッパ｣
CY ｢ん？｣
A ｢オッパが私の家に泊まった時告白してくれたの、あれ本当は聞いてた｣
CY ｢え？｣
A ｢なんて答えたらいいか分からなくて寝たフリしてたけど…ちゃんと考えてるから｣
CY ｢そっか…よかった｣
A ｢うん、じゃあ寝るから。おやすみ｣
CY ｢、、一緒に寝ていい？｣
A ｢時々の日、だったら｣
CY ｢時々の日｣
その日は2人で一緒に寝た
次の日
ガチャ
BK ｢A〜！ってあー！！｣
CY ｢ん、ん？あ、ベク、おはよぉー｣
A ｢おはよぉベクちゃん｣
BK ｢なんで2人で寝てるの？チャニョル、起きろ！｣
CY ｢起きてるよ｣
BK ｢なんで？どういう経緯で？、、まさかお前ら！｣
A ｢？｣
CY ｢大丈夫だよ、ベクが思ってるようなことは無いから｣
ガチャ
CE ｢なにー、どうしたの？朝から騒がしいよ｣
BK ｢だって、チャニョルが！｣
CE ｢一応言っとくけど、今8時57分｣
A ｢8時57分！？時間ヤバい！｣
CY ｢あ、支度しないと！｣
BK ｢いや、そんな事より！｣
CE ｢ベク、時間ない｣
BK ｢いや、完全遅刻でしょ｣
ガチャ
A ｢おはよーございまーす｣
CY ｢はよー！｣
BK ｢はよー｣
CE ｢おはよー｣
DO ｢おはよ｣
SH ｢おはよう、みんな！｣
KA ｢はよ｣
SE ｢お、おはよ｣
CY ｢おーセフン、体調大丈夫？｣
SE ｢はい、一時的なものだったみたいで、もう治りました。ご心配お掛けしました｣
CE ｢何ともないなら良かったね｣
SE ｢はい｣
昨日のことを思い出し、セフンの顔が見れない
SE ｢A、ちょっといい？｣
KA ｢…｣
A ｢分かった｣
セフンの部屋に行き
SE ｢あ、あのさ昨日はありがとう｣
A ｢うん｣
SE ｢あと、ごめん｣
A ｢……｣
SE ｢ほっぺにでもキスはキス、だよね？｣
A ｢……｣
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作者名：NATZU | 作成日時：2019年7月13日 19時
