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A 「きゃぁぁぁーーー、ちょっうわぁぁぁーー!!!」
テテ 「はっはっはっo(*≧▽≦)ツ┏━┓」
グク 「フォォォーーーー!!!!!」
A 「はぁはぁはぁ」
テテ 「大丈夫?A」
A 「まぁ、生きてるから、大丈夫」
グク 「休憩するか」
A 「あ、私だけ休憩してるので2人で乗ってきてください」
テテ 「うーん、じゃあ!少し休憩したら絶叫マシーンじゃないアトラクションに乗ろう!メリーゴーランドとか」
A 「でも、、」
グク 「自分の体調のこと考えろ、それで仕事が出来なくなったら困る」
A 「そこまで弱くないです」
グク 「いや、めちゃくちゃ弱い」
A 「プライベートと仕事は別ですから大丈夫です」
グク 「どーだか」
テテ 「ねぇ、今度A僕の会社においでよ」
A 「え?」
グク 「は?ダメですよ!」
テテ 「なんで?」
グク 「Aはうちの社員だからに決まってるじゃないですか!」
テテ 「それはそうだけど、いいじゃん〜、Aに僕の会社見せたいし」
グク 「でも秘書の仕事もあるし」
テテ 「交換!」
グク 「え?」
テテ 「ユンギにグギャの秘書させて、Aには僕の秘書してもらうの!どう?いい考えでしょ?」
グク 「全然」
テテ 「えー、いいよね?A」
A 「私はどっちでも、、」
グク 「絶対ダメです!」
テテ 「ちょっとだけでいいからー!」
グク 「ダメです!」
テテ 「なんでグギャが決めるの!」
グク 「社長だからです!秘書の交換なんて認めません!たとえちょっとでも!」
テテ 「ケチー!」
グク 「ケチじゃ「メリーゴーランド!!」
テテ 「え?」
グク 「は?」
A 「もう体調治ったので、次のアトラクション乗りましょう!」
テテ 「本当に大丈夫?」
A 「大丈夫、行きましょう!」
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作者名:NATZU | 作成日時:2019年6月28日 23時