今日:6 hit、昨日:5 hit、合計:4,067 hit
小｜中｜大
そ、そんな馬鹿な ページ9
A｢やっとってどういうこと？｣
ﾐﾝﾎ｢ㅋㅋ知らないのはAだけだったんだよー
実はね、どこの事務所でAをデビューさせるかの会議が沢山あったんだよー｣
ﾃﾐﾝ｢そうそう、それで結局
Aのお兄ちゃんはジヨンヒョンだからってことで、YGになったんだよー｣
嘘でしよ…
待って、話についていけてないんだけど
話をまとめると、
A｢デビューは自体は前から決まってたってこと？｣
SHINee｢そう｣
えーーーー、
それって、デビュー断ってたらどうなってたんだろ
ｷｰ｢っていうか、全然気づかなかつたんだね
みんな、いつ気づかれるかドキドキしながら話してたのにねㅋㅋ｣
何それ、、、
ほんとに知らなかったの私だけじゃん
えっ、待って
話ついていけなさすぎて泣きそ…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 12人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
メロン(プロフ) - 見させて貰ってます！あの、wannaone知ってますかね？良かったら、ワナワンの小説を書いてくれませんか？ (2018年2月19日 20時) (
レス) id: a599b6d900 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：natuyume0511 | 作成日時：2017年12月31日 21時
