塚ちゃんに遭遇 ページ3
ー飛行機ー
abc-z
橋本以外は爆睡
機内の席
橋本、五関
戸塚、塚田、河合
橋本「はーい。みんな眠ってまーす
(カメラを回す橋本)
今回のイベントはできることは
自分たちですることになっている
一緒の機内に乗ってるが
まだメンバーたちと、イベントに参加してる子達は
分からないため接触はしていない
ーAー
となりの人最悪。
同じ年くらいか
年下のくせに
感じ悪い
私はイライラして中々ねれなかった
しかたなく
音楽を聴いて心を落ち着かせようとした
〜♪〜
私はノリノリでabc-zの曲を聴いていた
すると
視線が感じる
隣の奴だ
A「すみませんうるさかったですか？
「別に。ただゆれないでくれる
そういってプイっとそっぽを向く
A(なっ！なんなのこいつ
せっかく気持ちよく
ずっとＬOＶＥ
聴いてたのに
そこに
びゅーっと
早歩きで通りすぎる人がいた
「お客様静かに歩いていただけませんか
？「すみませーん
あっ！すみません
A「なんなのうるさいな
なんか塚ちゃんの声に似てたけど
戸塚「塚ちゃんうるさいよ。
塚田「ごめん
河合「いい夢みてたのに
橋本「静かにして！五関くんねてるんだから
河合「寝てれる五関もすごいけど
他にも寝てる人いるからね
塚田「ごめん
こうしてまだ目的地につかない飛行機
A「ふあ〜寝よう
眠りにおちた私は変な夢をみた
〜夢の中〜
暗闇の中
ここはどこ？
やだ！！くらい。怖い
走っても走っても
変わらない
ハアハア
ドテ
おもいきりこけた
？「もう大丈夫だよ。
差し伸ばされた手
私はその手を迷わずとった
あたたかな
そこで目が覚めた
A「ふあー。トイレいこ
私がトイレに行くと使用中だった
勘弁してよ
ガチャ
A「いた！！
「ごめんなさい。
この声はさっき騒いでた人だ
A「あっ！塚ちゃん
塚田「僕のことしってるの？
A「はい。abc-zのファンなので
塚田「そうかうれしいな。
これは話が長くなるかな
A「あの。すみませんお手洗いいっていいですか
塚田「あっ！ごめんね。ごめんね
A「いえ。
塚田「じゃあね。
A「はいまた。
またとゆうと塚田さんは不思議そうは顔をしたが
笑いながら席に戻った
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 7人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ロダリオ | 作成日時：2017年8月31日 10時
