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玉木Ｅｎd ページ32
玉木「久しぶりですなあ
私は、玉木さんの連絡をほったらかしていた
あの時から
悪い印象をもっていたからだ
玉木さんは
いきなり
ギュッっと抱きついていた
A「いきなりなにするんですか
玉木「こんなに好きなのに
A「え？
玉木「嫌われてるかもしれへんけど
A「ちょっとまって下さい
玉木さんそんなこと
玉木「始めからAしか見えてへん
A「本気ですか？
玉木「うそや思いますか？
私は、こくんとうなずく
玉木「それはしかたないですな〜
ほな
そういって
玉木さんはそって私の唇にキスした
A「なにしてるんですか
玉木「キスしていいですか？
A「はい！？しましたよね
玉木「こんなんキスのうちに入りません
大人のキスですよ
そういってにいっと笑った
玉木「もう待てません
玉木さんは何度もキスした
A「や、、、
やだといいながら求めてる自分もいた
この人
キスうまいな
私はなんか気持ちよくなって
眠ってしまった
玉木さんが
私を呼んでいる
しかし、もうだめだ
眠い
玉木「ふっ！
しかたありませんな
玉木さんは
私をお姫様抱っこして
ベッドに寝かした
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作者名：ロダリオ | 作成日時：2017年5月24日 17時
