27 ページ27
今日は学校が終わり
久しぶりに病院に行くひ
？「月島さん。どうぞ
A「はい。
いつもの先生ではなく
イケメンの若い先生だった
？「はじめまして。今日から月島の主治医になる戸塚です
A「はじめまして。お世話になります
月島です
戸塚先生は今まで沢山のイケメンさんに会ってきたけど、一番真面目っぽい
戸塚「月島さんは
A「はい。
戸塚「5年ぶりの診察だけど
かわりはないですか？
A「はい。絶好調です
戸塚「じやあ。そこに横になって下さい
A「はい。
戸塚「はい。いいですよ
A「ありがとうございます
戸塚「いいえ。そうだ僕は小児科の先生だから
そろそろ月島さんは違う先生を
はじめて担当してゆうのもなんだけど
A「私は、いいんですけど。
先生のすすめてくれるとこで
この先生は口下手なのかしら?
戸塚「じやあ。案内しますね。
A「ここうちから凄く近い
戸塚「そうなんですか？
A「はい。５分くらい
戸塚「じやあ。うちとかわりませんね
A「もしかして？マンションですか？
戸塚「はい。
A「うちもマンションです
戸塚「うちはまだ、2人しか間宮さんと、うちだけ
A「間宮？
戸塚「確か月島さんくらいの歳の男の子
A「そうなんですか
間宮君とこもマンションだったんだ
「先生
戸塚「あっ！すみません
A「こちらこそ
戸塚「じゃあ。つぎの診察は3年後くらいで
A「はい。わかりました
ありがとうございます
戸塚「お大事に
A「残念。戸塚先生に見てもらうの今日だけか
私は、名残惜しく病院を後にした
マンションにつくと
登坂広臣がいた
A「あっ！
私の声に反応して
振り返る
登坂「？どちらさま？
A「はあ！？忘れたんですか
登坂「忙しいのにわざわざ覚えてねーよ
A「それはどうも
登坂「なあ。ご飯やってくれてんの？
A「あげてマスよ
登坂「それはどうも
A「あなたにゆわれなくても
この子たちかわいいから
登坂「本当にかわいくねーな
A「そりゃアイドルさんはかわいいでしょうよ
私はスタスタマンションに入っていった
A「マジムカつく
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ロダリオ | 作成日時：2017年5月24日 17時
