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にこりと笑いウインクする
私は今は
TAKAHIROさんに任せようと思った
TAKAHIROさんが出てきた
A「大丈夫でしたか(早かったけど
TAKAHIRO「大丈夫だよ
いや〜しかし久しぶりの校長室は緊張したなあ。
横山先生は大した人だね
横山先生がフォローしてくれたからさ
A「横山先生はいい方です
TAKAHIRO「へー。信頼してるんだ
A「はい。
TAKAHIRO「なんかやけるな〜
A「変なことゆわないで下さい
TAKAHIRO「知ってた？
A「なにがですか？
TAKAHIRO「横山先生も同じマンションだって
A「そうだったんですか
TAKAHIRO「俺、なんか見たことあると思ったら
A「またなんで
TAKAHIRO「あっちは知ってたみたい
Aちゃんはモデルになる気はないの？
A「いきなりなんですか
TAKAHIRO「いきなりじゃないよ。
初めて会ったらときから
A「なにかいいましたか
TAKAHIRO「いや。返事は急がないから
考えてみて
A「分かりました
卒業したらやりたいこともないし
楽しかったから考えてみます
TAKAHIRO「了解
じやあ。またね
TAKAHIROさんは帰った
A「ありがとうございました
TAKAHIRO「いいよ。横山先生にゆって
A「はい。
私は、さっそく職員室にいった
A「横山先生ありがとうございました
横山「俺はなにもしてない
A「そうゆうと思ってました
横山「笑ってる場合じゃないぞ
A「横山先生。私体育委員になります
横山「なんでだ
A「なんでって。楽しそうだから
横山「あんなに嫌がってたのに
A「細かいこては気にしないで下さい
横山「まあ。別に構わないが
ー次の日ー
A「月島Aですよろしくお願いします
窪田「なんで？
間宮「よろしく。こんなかわいいこが入ってくれるなんて
ブンブンと私の手をとり振り回す
間宮祥太郎
クラスは違うが
同級生らしい
間宮「あれ？正孝がさそってたコだよね
A「まあ。それはらおいといて
パンパン
横山「はい。はじめるぞ
横山先生が手をぱんぱんした
横山「もう時期体育祭だから厳しくいくぞ
A「えー
「はい。
横山「月島。無理やり参加しなくていいぞ
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作者名：ロダリオ | 作成日時：2017年5月24日 17時
