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knmc「ふーん…？推しねぇ…？」
『刀也くん？頭撫でるの好きなの？
あれ…？んふふ、どうしたの？刀也〜？
手にぎにぎするの好きなの〜？
刀也の手、温かいね〜！』
knmc「んふ、かわいい…
朱夏の手はちょっと冷たいね。」
朱夏は頭を撫でられて、
剣持に手を握られて手遊びをしている。
いつの間にか剣持は自分の膝に朱夏を乗せていた。
『元々体温が低いからかな〜？
ふふっ・・・えいっ！』
knmc「わっ、！こらっ
いきなりはビックリしますよ…！」
『やった〜！刀也が驚いた〜！』
knmc「僕だって驚く時は驚きますよ…w」
膝に乗せられていた朱夏がｼｭﾝｯと姿を消し、
剣持の真後ろへ回って首元を冷たい手で触る。
瞬間的に触れられた朱夏の手を取り再度膝に乗せた。
剣持が驚いたのが嬉しかったのか
朱夏が喜びの声をあげると、
剣持もつられて笑う。
kid「あ”ぁぁ〜！！
しゅかもちの
ありがとうございます！！！」
kgm「いきなりリスナーみたいになりましたね…？」
fw「甲斐田うるさい」
相変わらず、不破の鋭い一言が甲斐田に刺さる。
メンバー全員が揃ったことで、
スタッフがぞろぞろと会議室に集まってくる。
スタッフ《 おはようございます！ 》
fw·kid「おはようございます！」
knmc·kgm「お疲れ様です！」
『すみません…！お待たせしてしまって…』
謝る朱夏にスタッフは事前に遅れそうなことは
聞いていたので、と笑顔で答える。
スタッフ《 え〜と、今日なんですけど
打ち合わせではなくってですね… 》
knmc「ん？」
『打ち合わせじゃない…？
え、と…やっぱり何かの処罰っ…？』
kgm「朱夏さん？落ち着いて…？」
ニコニコと笑うスタッフが怖くなったのか、
思考が悪い方向に持っていかれる朱夏を
加賀美が宥める。
すると、スタッフが袋からある物を取り出す。
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豆腐の凉宮 - なつさん» はいぃ！！！待ってます！！！！ (6月26日 0時) (
レス) @page18 id: c43eafab12 (このIDを非表示/違反報告)
なつ(プロフ) - 豆腐の凉宮さん» コメントありがとうございます！好きと言っていただけて凄く嬉しいです！更新が遅くてすみませんっ！もう少ししたらまとまるので一気に更新できるかと思います！ (6月13日 3時) (レス) id: b4f4c04ad9 (このIDを非表示/違反報告)
豆腐の凉宮 - 更新まだですか？ｱｰﾝﾄﾞごっっつう好きです！！！！！ (6月12日 22時) (レス) @page18 id: c43eafab12 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なつ. | 作成日時：2023年5月25日 1時
