。隣の慧くん 。25 ページ25
夜。
A｢...今日はなんか気合い入ってる。うん。｣
A、今日はわからないけど気合い十分です...
.
.
.
慧｢あ、待たせちゃってごめん。｣
A｢ん...!?///｣
そこには上半身服を着てない慧くん...
A｢う、上に着なさーい！///｣
慧｢...え？w あ、うん...w｣
A｢ゔぅー...///｣
。
慧｢はい。着てきたよー、話そっか。｣
A｢...うん。｣
慧｢まず、俺から。｣
慧くんの顔は真剣そのもの。
慧｢...これから、Aちゃんには...♡を...｣
A｢♡を...？｣
.
.
.
慧｢.....やっぱり無理。｣
A｢え...？｣
慧｢今日、友達にAちゃんに嫌われてって相談したんだ。｣
A｢...｣
慧｢そしたら...俺が♡を贈ってさ迷惑してるって思って...
そしたら、これからは♡を贈らなければ反対に欲しくなるって...
それもそうかもしれない...でも...！｣
A｢慧くん...｣
慧｢やっぱり俺はAに愛を伝えるには♡で表現したいんだ。｣
A｢...慧くん。ごめん、ごめんね...(泣)｣
慧｢Aちゃん...！？｣
A｢私、調子乗ってた...慧くんがいつも♡贈ってさ、それが当たり前の日常になってて。
いざとなって、クールな慧くんに戻ったとき寂しくて、
大学からもどりたくなくて...
どーやって素直になろうか迷ってた...(泣)｣
慧｢Aちゃん... こっち向いて！｣
A｢...え？｣
慧くんが♡を作って、それにKissした。
A｢慧くん...。｣
今度は投げキッス...w
慧｢これが俺の、Aちゃん専用の愛表現だよ♡｣
.
.
.
A｢...ありがと(泣)｣
私も♡を作って慧くんを覗いた。
慧｢いぇい♡｣
.
.
.
無事仲直りできてよかった。
大切な存在で
当たり前の日常がホントはそうじゃなくて、
。
慧｢Aちゃん！今日はずっーっと話そ！｣
A｢え... まぁ！今日は特別だよ？｣
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なつらる。@読者様LOVE(プロフ) - 青猫love☆さん» こちらこそ読んでいただきありがとうございます(*´ω｀*) 嬉しいです！これからもどうぞよろしくお願いします！ (2015年7月29日 15時) (
レス) id: a00214d15b (このIDを非表示/違反報告)
青猫love☆ - すっごく可愛い伊野ちゃんが見れてテンションアップルです☆すごく面白かったです。素敵な作品をありがとうございます！ (2015年7月29日 15時) (レス) id: 6a670b8c4c (このIDを非表示/違反報告)
白米えんじぇる(プロフ) - お返事ありがとうございます！！もちろん、読ませていただきます！がんばってください！ (2015年7月21日 0時) (レス) id: 110a46edf2 (このIDを非表示/違反報告)
なつらる。@読者様LOVE(プロフ) - 白米えんじぇるさん» ありがとうございます！また今度物語り書くのやでその時も読んでくれてら嬉しいです(●´∀`●) (2015年7月20日 23時) (レス) id: a00214d15b (このIDを非表示/違反報告)
なつらる。@読者様LOVE(プロフ) - ましゅまろさん» ありがとうございます(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) (2015年7月20日 23時) (レス) id: a00214d15b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆるく.
| 作成日時：2015年6月19日 23時
