(( お れ が 旦 那 だ - YG-)) 続編決定

#聞いてくれ 2 ◎ ページ17

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HK「初日に電話あったんですよ」



V「俺にもきました!」







YG「テヒョンに関しては意味無かった」







V「そんなぁ…」






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いやいや、
アイツとの生活を見てればわかるから




俺が呆れる理由








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YG「なぁ、醤油とコーヒーって、



似てるか」






JN「…色だけ」


JK「匂いで気づきますよ 普通に」








わざと間違えるなんて
アイツの性格を考えたら有り得ない


俺にこれ以上嫌われてどうする？







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YG「……無理だ」








考えれば考えるほど



沼にはまっていくばかりだ
いつも整理されている俺の頭なのに


アイツのせいでめちゃくちゃだ












HK「あ、今度連れてきましょ！」






YG「なんでそーなる」







JM「職業はなんなんですか？」








YG「…」










そうだよな

あいつも社会人だし
仕事ぐらいしてるだろうし




俺まったく関心ないしな






そしたら、
ホソクが俺の腕を掴んできて


ナユンちゃんと隣り合わせにしてきた…











HK「女心わかってください」









ため息しかでてこねぇ。

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