コンビニの王子様 K.I

告白 ページ31

伊野尾side





A｢えっ...｣









照れてるのかな？








A｢だ、誰に告白するんですか...？｣









ガクッ...






伊野尾｢...Aちゃんだよ。｣









A｢えっ...///｣








伊野尾｢俺さ、一般的に付き合うとか苦手でさw｣









A｢じゃ、じゃあなんで私に...！？｣







鈍感だなぁ...www







でも、そーゆところも好き♡








伊野尾｢ただ、君に惚れたからさ♪｣









A｢わ、私はやめといた方がいいですよ!!!!｣









伊野尾｢なんで、拒否るの？｣









A｢あのっ...えっと...///｣





ちょっと、いじってみようかなぁ(ﾆﾔﾆﾔ







伊野尾｢なんで、照れてるの？｣









A｢えっ...!?///｣







Aが自分の頬を隠し始めた...







顔が林檎みたいwww









伊野尾｢俺の事もっと夢中にさせてどーするの？｣









A｢((＾ω＾≡＾ω＜ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱ///｣









伊野尾｢遊びはここまでとしといて。｣









A｢あ、は、はい！ww｣









伊野尾｢初め会った時から、違和感があったのは俺だけだったかな。

お弁当喜んでくれる事ばっかり考えてて、




いつの間にかここまで来てた。｣









A｢...///｣









伊野尾｢さっき、いきなり叫んだからびっくりしたけど、

俺の事きちんと考えて言ってくれたんだね。

ホントに感謝してるよ。｣









A｢こ、こちらこそです...

私だって、言うところみたくなかったですし...///｣









伊野尾｢///...Aちゃん。｣







A｢はい///｣








伊野尾｢Aちゃんのことが大好きです。付き合ってください。｣

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