ドッキリ？7 ページ16
俊「うおーーーー！！！」(服を脱ぐ)
ト「ちょ、やめろって(笑)お前らセクハラだからね？まじて。女の子に胸毛見せたり、てつやみたいに貴方で抜いてますとか言ったり、ヤバイよ？Aももっと嫌がんな？」
「「俊くんの胸毛好きだよ(笑)実はふわふわしてるんだよね？ てっちゃんはね〜もう慣れた！」」
俊「Aだけだぞ〜！好きって言ってくれるの〜！(泣)」
亮「ちょっととしみつ黙って？A？慣れたってどういうこと？慣れちゃだめだよ？」
「「だってさ？Aで抜いてるって言われて何のことか分からんかったやんね？で、教えてもらったんよ。で、キモいなぁって思ったんだけど、クラスの女子出席番号順に抜いてるって聞いて、もうだめだぁって思った(笑)」」
虫「きんも〜、何しとるん？てか何をAちゃんに言っとるん？」
柴「いや、俺はてつやのこと分かるよ。俺もやってた(笑)」
夢「おい！お前もちゃんとキモいなぁ！」
ト「や、マジでキモいよ(笑)で、Aもだめだぁじゃないんよ。通報しな？」
「「うーん、まあ、てっちゃんの頭の中にいる私を変にしないでって思うけど、それって本当の私じゃないしいっかなぁってなって、あーそうなんだって感じなんよね。」」
カ「めっちゃドライだなぁ。もっとキモがんなよ(笑)」
「「なんか、男の人のこと分からんけど、そういうのってAVとか好きな人想像してやるのかなって知識だったから、一瞬てっちゃん私のこと好きなんかな？って思ったりしたんだけど、全然違って、なんか本能なんだなぁって。登山家のそこに山があったから、みたいな感じで、てっちゃんもそこに女がいたからみたいな感じなんだろうなって納得しちゃったんよ(笑)」」
柴「なんか感慨深い言葉を発してるけど、全然普通じゃないよね(笑)」
虫「Aちゃん心広すぎ(笑)りょうくんの顔見てみ？めっちゃキレとる。」
亮「キレてないよ。ただ、本当にてつやは辞めて。で、Aも納得しないで。本当きもい。そのへんのすぐ股開く女とやってればいいやんAをそういう対象にせんで。」
夢「りょうくん久しぶりのバチギレ！(笑)」
カ「なんでゆめまるは喜んでんの？」
夢「りょうくん怒ることないからおもろいやん(笑)」
ト「カンタ、諦めろ。これが東海だ。」
「「亮くん、てっちゃんは怒られたり、嫌がったりするのが好きな性癖だから、実は納得するのが1番いいんよ？」」
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作者名：リンダ | 作成日時：2022年5月24日 15時
