青いコンパス2 (ページ14)

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ドッキリ？5 ページ14

「「全然慣れない。身体の右側が緊張してびりびりする。」」

カ「えー(笑)めっちゃ普通でしたよ？(笑)」

「「いや、仕事だと思って息を止めてました。全然おふたりの方見れないデス。」」

柴「えー、ファンなら写真でも撮って貰えばいいじゃん。握手とか！」
(徹：やめーい！お前らりょうの顔見えてないんか！)

「「むり。そんな、ラッキーみたいな感じで出来ん。ちゃんとチケット取って並ばないと。」」

ト「そんな、いいのに(笑)と言うか、こんな美人と握手できるなら俺らの方が嬉しいよ」
(徹：おーいー！おーいー！トミー！だめだって！)

「「っっっ！/////」」
(徹：ちょっと！Aも！ダメだって！)

虫「NHKが下心で見んなよ(笑)ナンパやん(笑)」
(徹：(笑)じゃないよ？)

柴「ちょっとー！Aが照れとる(笑)Aちゃん、トミーが可愛いだって〜、よかったでちゅね〜？」
(徹：おい、しばゆー！そんな裏声でAを揶揄うな！りょうの顔を見てみろっ！)

ト「美人には美人って言うでしょ(笑)なぁ、カンタ？」

カ「えっ？いや、、うん。綺麗、デス」

ト「おーいー！俺が無理やり言わせたみたいになんだろっ！」

夢「そうだそうだ！うちのAが可愛くないってのかー？言っておくけど、俺らの知り合いの中で1番いい女だぞ？(笑)」
(徹：おい、ゆめまる！ゆめまるはそっちにいくな？)

虫「確かに、てつやの周りにいる女っておかしい女ばっかだけど、Aちゃんだけは違うよね。さすがりょうの幼馴染〜って感じ。」

徹「それ、どういうこと？(笑)」

虫「よく手出さんかったよねってこと。まあ、Aちゃんが落ちるわけないか。ってか、りょうくんが許すわけないか。」

「「なんか、褒められとるん？(笑)てっちゃんも初対面の時可愛いって言ってくれたよね？」」

徹「いや、普通に可愛いんだから、可愛いって言うやんね？」

柴「結構Aにデレデレしてりょうから怒られてたよね」

夢「A本人にもさぁ、Aで抜いとるとか言ってさぁ(笑)」

亮「はぁ？A本人にも言ったん？きもいからやめろって言ったやん。」

徹「いや、ノリで言っちゃったんよ！ごめんっ！」

俊「A、マジで言われたん？」

「「うん。最初何のことかわからんかったら、夢くんがてっちゃんのこと殴ってた。(笑)」」

ト「いや、まあ、女の子だから分からんのか。にしてもてつやヤバッ」