ご都合血鬼術 ページ6
『(油断したな〜まさか十二鬼月じゃない奴に血鬼術をくらうとは)』
そう僕Aは雑魚鬼に血鬼術をくらったのだ!
いや駄目じゃん雑魚鬼に血鬼術くらうとか
柱なのに、そもそも血鬼術の効果がよくわからないんだよな〜
?「A?」
『あっ伊黒さん!』
小「任務終わりか?(A今日も可愛いな)」
『僕はいつでも可愛いですよ!』
小「?なに言ってるんだ何も言ってないぞ?(A可愛いA可愛いA可愛いA可愛いA可愛いry)」
『(怖っ!)』
小「このあと暇か?」
『今日はもう何もないですよ』
小「じゃあ一緒に屋敷でお茶でもどうだ?(そして薬で眠らせてから閉じ込めてそのあとあんなことやこんなことを)」
『え〜っとどうしようかな
(えっ僕あんなことやそんなことされるの?ここは断る((小「まさか断るとは言わないよな?(断ったら無理矢理押し倒すか)」………僕の人生終わった)』
『えっとじゃあ行きます!(さよなら僕の人生)』
ラッキー人物
甘露寺 蜜璃
33人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
むぅ - ブッハ!そーゆー夢見たんだね。 (2020年9月10日 22時) (レス) id: bea9161b20 (このIDを非表示/違反報告)
みく - 面白いです!更新頑張って下さい! (2020年5月22日 8時) (レス) id: 2dbc6c7b7f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:コッペコッペコッペパン | 作成日時:2020年4月7日 13時