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その後。 ページ15
Aside
今日の朝は遅刻し、最悪だった。
夕方にプリパラに入ると皆んながファルルを目覚めさせようと頑張っていた。
定子「 目覚めたまえ！夜が来たら朝が来るー！ナイトアンドデイ！」
何コレ…
ちゃんこ「ふん！ふん！どすこいちゃんこ〜！」
うん。これ、宗教にしか見えないね。
シオンと合流する。
さっきファルル親衛隊の子達からファルルを助けてもらえるよう、頼まれたらしく。
シ「人事を尽くして天命を待つ、イゴ！」
私「ファルルカムバックライブ、頑張ろうね！」
皆「うん！」
ファルルカムバックライブは順調に進んできた。
「サイリウムチェーンジ！」
運命の瞬間。
「光った！」
パラダイスコーデを光らせるには。→←プリズムボイス、猛特訓！
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作者名：妄想girl夏実☆ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/mousounatumi/
作成日時：2016年5月17日 20時
