わたしは.ojm,-そcnieき ページ43
死にたくないなら…
まだ生きていたいのなら
目の前に赤い石が近づいてくる。
赤い石に私の目が反射する
絶対に思い通りになんてなりたくない!
そう思った瞬間赤い光が私を包み込む。
そこにはもう、憎悪の瞳が自分自身を見ている自分がいた
右手に激痛が走った。
「ああああああ!!」
痛くて叫ぶ。
あつい
全身が焼けるようにあつい
どこからか声が聞こえる。
“神聖なるこの力をつかえ、
マスターとなりお前が憎む日が無くなり、心から笑う時に、
真の力が発せられるだろう。”
その言葉を最後に私は気を失った。
目が覚めると、どこかわからない美術館に寝ていた。
右手を見ると、薔薇の紋章があった
目の前を見ると、崩れた天井から差し込む光に当てられ、それはそれは綺麗な
銃が飾られていた。
わたしは、
何故だか笑いが止まらなかった
「あはははははははははははははは!」
狂ったように笑った、いや、もうわたしは
狂ってる
何も知らないことがいやだ→←jhf:たvf/は.ojm,-そrnlhtき
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natumiko(プロフ) - 抹茶プリンさん» 返信が遅れてしまい申し訳ありません。わざわざコメントをありがとうございます!気楽にやるので生暖かい目で見てくださいね (2018年9月13日 0時) (レス) id: f489bcbdd9 (このIDを非表示/違反報告)
抹茶プリン - 話面白かったです。更新頑張ってください。 (2018年9月11日 21時) (携帯から) (レス) id: 522dc39055 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:natumiko x他1人 | 作成日時:2018年9月9日 17時