12話 ページ15
キッチンで、、
貴『おウッおウッ店長おウッ店長(´ ◉ω◉ ` 三 ´ ◉ω◉ `)ひゅんひゅん店長ー!』
いきなり騒ぎだしたA
店長「えっどうしたの!?A君!」
それにテンパる店長
貴『あぁあぁあぁああぁあぁああぁ店長ー!
店長ー!店長店長店長店長店長 =͟͟͞͞ ( ꒪౪꒪)』
店長「どっどうしたの?僕に何を求めてるの!?」
貴『ててててててんちょー!店長ぉー店長ぉ』騒ぎながら店長のエプロンを
引っ張り初めたA
店長「痛い、痛い、く、、首、首引っかかってるから苦しいよA君!後ちょっとで
店長死んじゃうよ、A君!」
貴『店長ぉーうあぁああぁあぁああぁ店長
店長店長店長店長てんちょーおーう店長ー
コンニャロー!!o( `д´)ノ`д´)ノ`д´)ノ)`3゚)゚:+。`゚グヘッ!!』
店長「さ、咲良ちゃん、咲良ちゃんは、
どこ?咲良ちゃん助けてぇー咲良ちゃんどこに居るの?レジに居るのかな?」
店長一人でAに対抗するのが無理だと
分かり咲良に助けを求め出した店長
貴『店長!店長!店長!』
店長「咲良ちゃーん゚(゚´Д`゚)゚。助けて」
エプロンにくっ付いて離れないAを引きずってレジの方に向かう店長
店長「咲良ちゃーん良かったレジに居た
助けてーA君が壊れたよー( >̶̥̥̥᷄д<̶̥̥̥᷅ )」
咲良「うわっ店長何良い歳して泣いてるをですか?」
店長「だからA君が( >̶̥̥̥᷄д<̶̥̥̥᷅ )」
貴『店長ぉー店長ぉーおウッおウッ店長おウッ』
未だに店長のエプロンを引っ張るA
咲良「えっちょっAどうしたんですか」
店長「わからないけど後ちょっとで僕が
窒息死しそう」
咲良「えっと、とりあえずお客さんの迷惑だから中行きましょう」
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レジで取り残された客
客「えっちょっとお会計まだなんですけれど、、」(;・∀・)
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