マネージャーって大変なんですよ。【1】 (ページ1)

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プロフィール※少し訂正ページ1

九条A

・青春学園中等部2年

・身長160cm、体重は43kg、視力は両目とも3.0、血液型はAB型

・誕生日9月17日(おとめ座)、好きな色は黒

・座右の銘【報われるまで努力しろ】

・容姿端麗でクリーム色の肩までの髪に深い碧色の瞳、成績優秀しかしサボり魔

・青学テニス部のマネージャー
自身もテニスプレーヤーなのもあり、手塚からの直々の推薦により支える側のマネージャーとなった。実は世界Jrランク上位の実力者。

・プレイスタイルはオールラウンダー。テニスをする時の利き腕は左。

・性格
中性的で夏バテがすごい。
屋上によくいて、猫みたいな奴だと言われる。実は貧血気味だったりするので、保健室にもいる。

・マネージャーの服装
レギュラージャージの赤いラインの部分がオレンジ色タイプのジャージに、日焼けすると肌がヒリヒリするタイプなので日焼け止めも塗り、白いキャップ帽を被っている。

・マネージャーの業務
スポドリとタオルの用意、部室の掃除は欠かさずする。また選手の弱点や試合の枠分けを把握するため、よく手塚や乾とミーティングを行っている。

・マネージャーの生活
親は海外で、テニスコート完備の家で一人暮らし。
朝は朝練に間に合うように起床。早朝からお腹にあんまり入らないため、朝ご飯はミルクティーだけ。
学校には家から歩いて15分かかる。

・マネージャーの裏話
立海の幸村や氷帝の跡部と知り合いという噂。
鬼畜だけどすごく優しいという噂。
過去マネージャーになる時にすごく非難されたが、全てスルーするという強靭な精神の持ち主とかいう噂。

『んー、まだ時間あるけどあと何周いく？』

越前「もう無理っす…。」

桃城「もう走れねーな…走れねーよ…。」

海堂「フ、フシュー…。」

『わあ不二先輩はまだ走ってるのに、こんなところでバテちゃうなんて一生勝てないね。』

不二「え？;」

｢「「！！！！」」｣

越前「走ってくるっす。」

桃城「抜けがけはいけねーな、いけねーよ。」

海堂「ﾌｼｭｰ…。」

『チョロい。』

大石「ﾊﾊﾊ…」

手塚「うむ。油断せずに行こう。」