100日目 ページ21
海兵「津波だァ〜〜〜っ!!!」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｯ!!
ドフ「なんて力だ………!!!まさに伝説の怪物!!!」
オヤジ「グララララララ!!!」
と、海兵達がなっている間にわたしはそそくさとサッチの元へ行く。
『サッチ。』
サッチ「どうした？」
『いい？わたしが言うことを絶対に守って。』
サッチ「おう。」
わたしがあまりにも真剣な顔で言ったもんだから、サッチも真剣な顔になってしまった。
似合わないぞ笑っとけ。←
青雉「”
ｶﾞｷｨｰﾝｯ
オヤジ「青キジィ………!!!若造が……!!!」ﾆﾔ
オヤジの引き起こした巨大津波を、青キジが一瞬で凍結させて止めた。
青キジは続けて【両棘矛(パルチザン)】で氷の矛を白ひげに投げつけたが、大気を叩いた振動で青キジ本体の氷ごと粉々に砕かれた。
海上に落下したあのクソ青キジは、湾内の海水を凍りつかせ、船を閉じ込める。
海兵「砲撃ィイ!!!モビーディックを破壊しろォ!!!」
海兵「隊長達も出てきたぞ!!!砲撃を休めるなァ!!!!」
「「おれたちの力を見せてやれ!!!」」
オヤジの傘下の海賊達はひるむことなく「いい足場が出来た！気持ちが燃えたぎって暑苦しかったとこだ!!」
と、氷を足場にして、一気にマリンフォードに向けて出撃した。
「海軍本部の中将達だァ!!!!」
出迎えたのはなんと海軍中将の揃い踏み。バスターコールなど比にもならない海軍の大戦力の集結である。
うむ、で、ハルタもやる気MAXで出ていったし。
“絶対にオヤジから離れないで…!!!”とサッチに言ってきたので、わたしも心置き無く殴り込みに行くとしよう。←
『よいしょ(ง ˙ω˙)ว
あ、ちょっと待って。』←
海兵「黒蝶が…!!って、えええええ!!?」←
思い返せばこの後、ジョズが世界一の斬撃を受け止めてー。
海兵「止めた!!!世界一の斬撃を!!!」
ミホーク「………。」
海兵「3番隊隊長!!!ダイアモンド・ジョズ!!!」
ミホークの剣をもってしても、そのダイヤモンドの体を斬ることはできない。
ダイアモンドは世界一硬い鉱物だからね。
で、マルコが黄猿のビームを受け止めてー。
黄猿「“
「黄猿が来たァーー!!!」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯ
海兵「大将の攻撃を防いだ!!!」
「1番隊隊長!!!マルコ!!!」
マルコ「いきなり”キング”は取れねェだろうよい」
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あまね(プロフ) - 泣いちゃうかも（） (12月26日 14時) (
レス) @page42 id: 2b125e9969 (このIDを非表示/違反報告)
文ストオタクの一般人 - ミホークの攻撃まで妹ちゃんの仕業にされてるｗ面白かったです！ (2023年4月12日 18時) (レス) @page36 id: 14fd5e9416 (このIDを非表示/違反報告)
コリー - 1からみてきました！とてもおもしろかったです！体調くずさず勉強頑張ってください！(・▽・♭ (2020年12月8日 1時) (レス) id: 40d23dab50 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきな(プロフ) - これからも無理せず頑張ってください (2020年10月4日 18時) (レス) id: e7791cc44f (このIDを非表示/違反報告)
妖狐 - 初コメです。受験がんばってください。 続きとてもなのしみにしています。 !(^^)! (2020年5月21日 19時) (レス) id: a8c53d699d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒薔薇 | 作成日時：2020年3月18日 2時
