魔法少女in蝶屋敷 ページ5
炭治郎「着きました。こちらです!」
彩「わぁ…」
清春「広いお屋敷だね。ほんとに私たちタイムスリップしたんだ?」
さりな「そうと決まった訳じゃないけどな。」
みかり「ですが、私のお家の方が広いですわよ…?」
沙雪「あれは豪邸だろ。」
梨ナ「結局此処にいる奴の4割は金持ちじゃん←」
そんな雑談をしていると、屋敷からツインテールの女の子が出てきた。
??「竈門さんお久しぶりです。今度はいったいどこをお怪我なされたので…
後ろの方々はどちら様でしょうか?」
炭治郎「ああアオイちゃん!あ、この方々はついさっき出会ったんですが…」
露乃「初めまして。私は奴村露乃と申します。他の子たちはみんな私の友達です。
どうやら時代を逆行してしまったみたいなんですが…
信じて下さらないでしょうか。此処の世界にも『鬼』という不可解なものが居るようですし。
ですが私たちはただの人です。(魔法少女だけど←)
害はないので気にしないで下さい。…雫芽以外は(ボソッ」
さりな「おい、今お前『雫芽以外は』っつったな!←」
アオイ「ああ、はい。何となくですが理解しました。
ではまず支援するためには此処の当主をお呼びしたいのですが…」
??「どうしました、アオイ?」
アオイ「しのぶ様…!」
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作成日時:2020年6月8日 14時