Myheroacademia ~私のヒーロー物語~【ヒロアカ】 (ページ5)

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プレゼントマイクからのお話しページ5

Aside

『会場ってここかなー』

梅雨「そうみたいね。

早速なかに入りましょうか」

『うん！』

～in体育館～

『うわ～人いっっぱいダネー』

梅雨「やっぱり雄英は毎年多いわねー」

うわぁはやく椅子に座らないと、始まっちゃう！

『梅雨ちゃん！はやく椅子に座っちゃお！』

梅雨「ええ、分かったわ」

・

・

・

さあ始まるぞー！

あ、誰か来た

？「今日は俺のライブにようこそー！！！

エヴィバディセイヘイ！！！」

シーーーーン、、、

周りが静かすぎるw

えっと、も、もしかしてこの人、、、

？「こいつあ

シヴィーー！！！

受験生のリスナー！

実技試験の概要をサクッと

プレゼンするぜ！！

アーユーレディ！？

YEAHHH！！！！！」

シーーーーン、、、

またしても周りが静かすぎるww

でもこの人って、

？「『ボイスヒーロープレゼントマイクだスゴイ！！』」(小声)

今小さい声だったけど確実に

誰かとハモったよね？w

梅雨「Aちゃん静かに」(小声)

『ごめんごめんw』(小声)

マイク「入試要項通り！

リスナーにはこの後！

10分間の【模擬市街地演習】を

行ってもらうぜ！！

持ち込みは自由！

プレゼン後は各自指定の演習会場へ

向かってくれよな！！」

演習会場？

わたしはさっき配られた

受験番号が書かれている

カードを見ると確かにそこには

演習会場の名前が書かれていた。

梅雨ちゃんのカードをちらっと見ると

わたしとは違う演習会場だった。

うわ～協力出来ないってことだね。

マイク「演習場には"仮想敵"を

三種・多数配置してあり

それぞれの

【攻撃難易度】に応じて

ポイントを設けてある！！

各々なりの"個性"で

"仮想敵"を行動不能にし

ポイントを稼ぐのがリスナーの目的だ！！

もちろん他人への攻撃等

アンチヒーローな行為は

ご法度だぜ！？」

ながい！説明が

学校の校長なりにながい！ww

？「、、質問よろしいでしょうか！？」

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
中途半端なところで終わって

申し訳ない！！

できるだけ更新ははやくします！(๑＞◡＜๑)