Myheroacademia ~私のヒーロー物語~【ヒロアカ】 (ページ18)

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Aside

『うん！君のおかげで助かったよ～

もうちょっとで倒れるところだったし。

あ、名前聞いてなかったね、

あたし水ノ宮A。君は？』

轟「俺は轟焦凍だ」

へー轟くんか～

珍しい名字だな～

『よろしくね轟くん』

轟「よろしく」

？「あれ？俺らは？」

？「空気w」

あ、そうだ。そういやいたね～

なんか質問してきた奴。

『ごめんごめんw生憎生命に関わるもので、、』

？「生命？まじかよ！、、、って君って」

『え？、、、あ』

今前にいるのはあの時、、、

試験の時の命の恩人の金髪の子だった。

？「え？なになに？お前ら知り合いか？」

上鳴「まあな、あ俺上鳴電気よろしく！

水ノ宮だよな？」

『合ってるよ大丈夫』

？「俺は瀬呂範太よろしくな水ノ宮」

えっと

『上鳴くんに瀬呂くんだね？了解覚えとくよ

ああそうだ。上鳴くん』

上鳴「ん？」

『入試の時はありがとう、

本物のヒーローみたいでかっこよかったよ！』

上鳴「おう//」

瀬呂「なんだ？上鳴～脈ありかぁ～？

、、あ！質問まだ答えてもらってねえーー！！」

今のは聞かなかったことにしとこうw

じゃ次の種目に行かないと！