お迎えー 鬱視点 ページ3
ふぅ…やっと着いたで…
あ…ﾍﾞ､ﾍﾞﾂﾆﾏﾖｯﾀﾜｹｼﾞｬﾅｲﾖ？さ、ｻｽｶﾞﾆｲﾓｳﾄﾉｶﾞｯｺｳｸﾞﾗｲ…←
鬱「ってかAどこやねん…人に迎えたのんでおいて…」
…ん？
鬱「…８０よろしおすの子を発見や」←
って！いかんいかん！俺はAを迎えに来たの！！
…でも…でも…まぁ…８０よろしおすやし…←
「あ！」
鬱「あ、A−！迎えに来たぞー！」
「っ！」
鬱「っ？！」
Aが…っAが笑顔で俺のほうに走ってくる！！！
っいつもいつもお兄ちゃんって呼んでくれなくて俺のこと鬱って呼び捨てに呼んでたけどめっちゃ可愛い妹やん！
っもう８０よろしおすなんてどうでもええ！！俺はAさえいればええんや！←
鬱「A−！！！(((ﾆｶ」
さぁ！お兄ちゃんの胸に！←
「っグルッペンさーん！((ﾆｶ」←
鬱「っふぁ？！」
グルッペン「Aちゃん！迎えに来たで！((ﾆｶ」←
鬱「っなななななななな、なんでグルちゃん？！」
「え？あ、鬱いたんだ…なんか変なのがカサカサしてると思ったら…」←
鬱「っＧちゃうわ！」←
「まだ何も言ってないわ…」
グルッペン「ってかなんで大先生がいるん？」
「あー…ほんとは鬱に迎えを頼んでたんですけどー…たぶん迷って私のこと１時間くらい待たせたんですよ！っそれで、グルさんが私の高校の近くを通るっていうのをラインで聞いたのでうちまで送ってくれませんか？って頼んだらいいよって言われたの！」
鬱「ま、迷ってねーし！！ってかグルちゃんもこいつ甘やかしすぎやで…」
グルッペン「だってー…Aちゃんのお菓子おいしいし((ﾓｯｷｭﾓｯｷｭ」←
「あ！私の作ったクッキーが！いつの間に？！」
グルッペン「迎えのお礼ってことで」
「まぁ…最初からそのつもりでしたけど…」
鬱「…お、俺が駆け付けた意味と感動を返せ((泣き」←
グルッペン・A「はぁ？」
なんやねん…この２人(´;ω;｀)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 44人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「実況者」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
