雷門のマネージャーの美女が残念な件について２ [イナズマイレブンＧＯ]

華麗に登場だぜ☆←倉間「ただの遅刻だろ」　 ページ5

そのころ…雷門では

鬼道「…全員そろっているか」

神童「いえ…Aが…」

鬼道「まーたあいつが遅刻か…あいつは何度も何度も…！」←

神童「き、鬼道監督！お、落ち着いてください！((ｱｾﾘ」

♪♪♪

鬼道「…ん？すまない…もしもし？」

「っしもしもー？鬼道？」←

鬼道「A−…いまどこにいるんだ？((ﾆｶ」←

「え、笑顔が黒いよ鬼道くーん？っま、いつもどおり遅刻するからあとはよろしく☆」←

鬼道「っあ、おい！…Aは遅れてくるそうだ。では行くぞ」

全員「は、はい！」

…そして現在に戻る

錦「あいつは変わらんなー！(ｶﾞﾊﾊﾊ」←

倉間「笑ってる場合か！」

三国「っまぁ…前までは全然来なかったが今はちゃんと来るようになったからまだましだろ…」

天城「そうだド！」

車田「まぁ…前は相当来なかったよな…」

信介「え…そんなにやばかったんですか…？」

車田「そ、それを俺らに聞かないでくれ…」←

天馬「A先輩…(ｱｾﾘ」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

「っお待たせ☆」←

鬼道「遅いぞ、A(ﾆｺｫ」←

「そ、そんな顔で見ないでよー！(泣いちゃうよ？泣いちゃうぞ？)」←

アフロディ「まぁまぁ、鬼道君。Aさんを許してあげてよ」

鬼道「あ、アフロディ？なんでお前がAの見方を…」

「そ、そうだぞ！私を許せー！(このシスコン眼鏡！)」←

鬼道「お前は黙ってろ((ｷﾞﾛ」←

「ｱ､ﾊｲ」←

アフロディ「Aさんは…僕がここまでくる道順を僕に教えてくれたんだよ。っねAさん」

「そうだよ！いいことしてたんだよ？なのに怒るのは…ねぇ？((ﾄﾞﾔ」←

鬼道「…っま、アフロディのいうことだから信じてやろう…」←

「おい、私の言うことも信じろよ」←

鬼道「それは無理((即答」←

「(´・ω・｀)」

アフロディ「Aさん、今日はありがとうね((ﾆｺ」

「っアフロディさんまじ雷門の監督になりましょ！私アフロディさんが監督なら毎日部活行きますし試合も見にいきます！((ｷﾘ」←

アフロディ「じゃ…木戸川清修にくるかい？」

「え…そ、それは…」

アフロディ「…Aさんは雷門にとって必要な存在だよ。だから雷門で頑張ってほしいんだ」

「アフロディさん…っｸﾞｩ！すまねぇ！おいらが弱いせいで！」←

アフロディ「えぇ？(ｱｾﾘ」←

水鳥「っさ、A！応援するぞー！」

「あぁ！いいところなのに！」

飯を食えば何とかなるらしい←錦「師匠の名言ぜよ！」→←鬼道をリストラしよう！←鬼道「なぜそうなった」　円堂「普段の行いじゃないか？」

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