かつ丼?! ページ9
そしてあれからなんだかんだあって…
ミナコ「っちょっと!勇利!ヴィクトルとAがいるってホント?!」
勇利「あ、ミナコ先生。うん、ほんと」
ミナコ「って!うわ!……なんで抱き合って寝てるの…(引き」
勇利「ヴィクトルがお酒飲んでふざけて抱き着いたらA君も寝落ちしてこうなった…」
ミナコ「そ、そうなんだ…その理由を聞いたら安心したわ…」
ヴィクトル「ッヘックシュン…」
勇利・ミナコ「っ?!」
ヴィクトル「…ん…」
勇利「あ、起きた」
ヴィクトル「ふぁ…うーん…何か食べようかな…」
ミナコ「え、まだ食べるの?」
ヴィクトル「あ、そうだ!勇利!君の好きなものを食べてみたいな!やっぱりコーチとして知っておきたいしね!((ニコ」
「っ耳元で騒ぐんじゃねぇ!((バキ」←
ヴィクトル「っうぇあ?!」
「…あ、ミナコ先生。お久しぶりです!」
ミナコ「ひ、久しぶり…えーっと…」
「あ、ヴィクトルならいつものことなんで大丈夫です。」
ミナコ「そ、そう…」
勇利「と、とりあえず僕の好物作ればいいんだよね!」
ヴィクトル「っうんうん!」←復活が早い
「あー…なら俺も頼もうかなー」
勇利「いいよいいよ!っ母さーん!」
…・・・…
勇利の母「っ名物カツどんでーす!」
ヴィクトル「っわぁ!これはすごい!((キラキラ」
「久々に米を見た気がする…」←
勇利「そういえば…A君はどこにいたの?」
「ん?ロシア」
勇利「ロシア?!」
「ほんとは日本にいる予定だったんだけど、ロシアから結構な仕事が来てさー。もう1年くらいは向こうにいたよ」
勇利「そーなんd(((ヴィクトル「ッフクースナー!!!」
「お前はもう少し落ち着け。…おれも、いただきます!」
ヴィクトル「っこれは何だい?!すごくおいしいよ!((モグモグ」
「やっぱりここのカツどんが1番だな!」
勇利「よ、よかったー…」
ヴィクトル「勇利はこれを毎日食べてるの?」
勇利「う、うん!好きで毎日食べてるよー((ニカ」
「(あぁ、かわいい!!!)」
ミナコ「でも、太りやすいから試合で勝たないと食べれないけどねw」
勇利「あ、えーっと…((アセリ」
ヴィクトル「おや?勇利は負けたのに毎日食べてたの?」←
勇利「うぅ!」
ヴィクトル「なんだい?そのおなか」
勇利「ぐふぅ!」
ヴィクトル「…とりあえず元の体重に戻してね((ニカ」←
勇利「は、はい…」
「俺も協力するから安心して!(ニカ」
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ibk - ユリオの方が分かりやすいです (2017年2月12日 19時) (レス) id: eebe88a42e (このIDを非表示/違反報告)
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