勇利ー！！！ ページ7
ヴィクトル「はぁー((ﾎﾜﾎﾜ」
「ハァ…(ﾄﾞﾖｰﾝ」
ヴィクトル「A−！もう少しゆっくりしなよー！せっかくの温泉なのにー((ﾎﾜﾎﾜ」←
「お前は少し遠慮を覚えろばか！((ﾎﾞﾌ」←枕を投げた
ヴィクトル「っぐふ？！…なになにー？枕投げでもしようって？」
「違う違うちがーう！」
ヴィクトル「もう遅いよ！そーれ！」
「っ？！」
ヴィクトル「わーい！命中したよ☆」←
「…俺を怒らせたら怖いことを証明してやる…」
ヴィクトル「も、もう迫力満点だよ…((ｶﾞﾀｶﾞﾀ」←
ﾜｲﾜｲﾜｲﾜ
勇利の母「２人とも仲良しねー！」
勇利の姉「騒がしいって…まぁ、A君だから許すけど…」
…・・・…
「ﾊｧ…さて…ヴィクトルもぼこぼこにしたし。風呂行くぞ風呂」
ヴィクトル「っ温泉！((ｷﾗｰﾝ」
「(汗かいてべとべと…)」
ヴィクトル「(Aと温泉なんてー！ロマンティック♡)」
…・・・…
「はぁ…いい湯だな…」
ヴィクトル「ジャパンは最高だよー…」
ｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔ
「…ん？なんか…温泉の室内が騒がしいな。」
ヴィクトル「ねぇねぇ！泳いでもいい？」←
「俺に絶対水かけんなよ((ｷﾞﾛ」←
ヴィクトル「…自信ないからやめておくね」←
「それでよし」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
「…なんか…くる？」
ﾊﾞﾝ
？「っﾊｧ…ハァ…！」
「……ん？」
勇利「っAくん！？」
「っ勇利ー！！！」
ｷﾞｭｳ
勇利「っちょ////Aくん///」
「会いたかったよー！勇利ー！」
ヴィクトル「っいいなー…おれもAに抱き着いてほしいなー」←
勇利「……っえぇ？！ヴ、ヴィクトル？！？！」
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ibk - ユリオの方が分かりやすいです (2017年2月12日 19時) (
レス) id: eebe88a42e (このIDを非表示/違反報告)
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