今度こそ日本到着！ ページ5
「っはぁ…やっと着いた…」
ヴィクトル「よく寝たよー！っさ！勇利のいるところに行くよ！」
「お前はずっと俺の方を借りてて邪魔で俺は全然寝れなかった…」
ヴィクトル「あんなに広い席だったのになんでだろうねー((ﾆｶ」←
「お前が勝手に俺の横着たからだろ！」
ヴィクトル「だってAの近くがよかったんだもん♪」←
「…俺の前でその言葉を言うなよ(ちょっと引いたから)」←
ヴィクトル「えぇ？！」
「こんなことしてる場合じゃないない！…えーっと…ロシアのお土産も持ったし…よし！…ヴィクトル。お前が行きたいって言ったんだからな。この先文句何も言うんじゃねーぞ」
ヴィクトル「…わかったよ」
「っじゃ、バス乗っていくぞ」
ヴィクトル「えぇー！タクシーにしようよ！」←
「お前今文句言うなって言ったばっかじゃねーかよ！」
ヴィクトル「俺タクシーがいい！(バスだと狭いんだもん！)」
「文句言うんじゃねーよ！っえーっと…あ！あのバスだ！行くｚ……っあのバカどこ行きやがった！」
ヴィクトル「A−！タクシー拾ったよ((ﾆｶ」
「…あの野郎……っまぁ、お前が全額払ってくれるってことでいいんだよな！ここからだと結構高くつくぞ((ﾆｶ」
ヴィクトル「え、それはきいてｎ(((「っじゃ、ゆ〜とぴあかつきまでお願いします！」
運転手「おぉ…ほんとだなｗずいぶん遠くまで行くねぇー…っま、銀髪の兄ちゃん…頑張んな」
ヴィクトル「うぅ…(´;ω;｀)」
こうしてヴィクトルが全額はらい。勇利のいるところへ向かった
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ibk - ユリオの方が分かりやすいです (2017年2月12日 19時) (
レス) id: eebe88a42e (このIDを非表示/違反報告)
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