なぜここに…？ ページ11
勇利「っはぁー…！」
「あと少しだよ！……？(あんだ…あの人だかりは…)」
勇利「見えてきた！っよーし！ラストスパート！((ﾋﾞｭﾝ」←
「あ、そんなにスピード上げるとばてるってばー！((ﾀﾀﾀﾀﾀ」
スケオタ三姉妹「っここは非公開練習でーす！」
？「……」
スケオタ三姉妹「あーちょっと！」
？「あぁ？」
スケオタ三姉妹「っゆ、ユーリ・プリセツキー？！」
ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ
勇利「っはぁ！ついたー！((ﾀﾞﾝ」
スケオタ三姉妹「ゆ、勇利！」
勇利「聞いてよ！体脂肪GP前までに戻ったy(((ﾄﾞｶﾞ」←
「…やっと着いた……あら？勇利は？((ｷｮﾛｷｮﾛ」
スケオタ三姉妹「あ、あれ…」
勇利「っえ…っていて！」
ユーリ「おい。ヴィクトルがお前のコーチやるってどういうことだ…」
勇利「そ、そんなこと僕に言われても！」
ユーリ「おまけにAさんまで連れて行きやがって…！っヴィクトルは正直どうでもいいがAさんだけは返してもらうぞ！」←
「え…っなんでユーラチカが？！」
勇利「ち、違うよ！Aくんは僕に会いに来てくれただけだよ！」
ユーリ「あぁ？！なんでAさんが豚のところに行かなきゃなんねーんだよ！(ｱｧ？！)」
勇利「っそんな正直に言ってるのにー！((泣き」←
「っま、まぁまぁ…２人とも！とりあえず落ち着こうぜ？」
ユーリ「Aさん？！////い、いつからそこに…？」
「え…ユーラチカが勇利を蹴ったあたりからかな…」
ユーリ「っ？！///(っ痛恨のミス！！)」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 62人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「男主」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ibk - ユリオの方が分かりやすいです (2017年2月12日 19時) (
レス) id: eebe88a42e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
