あれから８年後 主人公視点 ページ2
あれから８年…
俺は昔から習っていたピアノの技能を生かし、ピアニストになった
ユーリ「Aさん…また独り言？(年を取ると寂しくなるのもなの？)」←
「ユーラチカ…やめて…Aお兄さん悲しくなる((ｸﾞｽﾝ」←
あ、この子はユーラチカ。本名はユーリ・プリセツキー！
昔、迷子になってるところを助けたら気に入られちゃって…まぁ…なんだかんだで文通とかして連絡とってたらいつの間にかあれから１０年くらいたってしまった…
ユーリ「お、俺がいるんだから…独り言言わないでよね？俺に話しかけてよ////」
「そ、そうだな！うん！さっきから実はユーラチカに話しかけてたんだけどね！((泣き」←
ユーリ「あ…そ、そうだったんだ…ご、ごめん…」
「あー…別に大丈ｂ(((ヴィクトル「っA−！！！」
ﾄﾞｶﾞ
ユーリ「っAさん？！」
ヴィクトル「っねぇねぇねぇねぇ！A！俺の曲と振り付け作ってくれない？俺Aのか自分のじゃないとやる気にならないんだけどー！でも今回はAが作ったやつがいいなと思っｔ(((「っうーるーせーえー！勝手に話進めてるんじゃねーよ！」←
ヴィクトル「えー…だってこうでもしないとAやってくれないんだもーん！((ﾌﾞｰﾌﾞｰ」
「お前は容赦なく注文つけやがって！俺にだって仕事があるんだよ！」
ヴィクトル「俺の注文も仕事もん！」
「お前はただ強引に押し付けてるだけだ！」
ヴィクトル「っもー！」
ｸﾞｲ
「っのわぁ？！
ヴィクトル「…昔からのなじみだろ？いいじゃん…俺の曲を１つか２つ作るくらい…」
「…俺が女ならこんな距離にヴィクトルがいたら倒れるかもしれないけどあいにくおれはそんな趣味もないから俺にはきかねぇよ」
ヴィクトル「っむぅ…」
「っま、考えといてやるから、お前はもうそろそろ練習に戻れ！(ヤコフコーチに怒られるぞ？)」
ヴィクトル「っそれはオーケーということでいいんだね！」
「っそんなこと言ってな((ヴィクトル「っじゃ！よろしくー！」
…・・・…
「逃げ足だけは早いんだから…あいつは…」
ユーリ「頑張ってくださいね」
勇利とヴィクトルが出合う前の話です！(今は)
設定２
ユーリ・プリセツキー
Aさんに昔、じーちゃんと離れて迷子になったとき、助けてもらいAさんに出会った
Aさんにあこがれてスケートを始めた
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ibk - ユリオの方が分かりやすいです (2017年2月12日 19時) (
レス) id: eebe88a42e (このIDを非表示/違反報告)
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