雷門のマネージャーの美女が残念な件について [イナズマイレブンＧＯ] (ページ24)

今日:11 hit、昨日:1 hit、合計:43,017 hit

なぜ私が…？←剣城「先輩…お願いします」ページ24

こうして白恋中にくむけて練習が始まった

白恋中はなんかディフェンスがやばいらしい←

っということでそのディフェンスを破るために我が嫁京たんとコロネ君が中心となり新しい必殺タクティクスを作る練習が始まったんだ！

でもその前日に…

剣城「…A先輩」

「おぉ？京たんだ！練習お疲れさま！」

剣城「お疲れ様でした…A先輩。お願いがあります」

「なんだね？まさかお嫁さんに？いやーそれはまだ////」←

剣城「…必殺タクティクスの練習相手になってもらえませんか？」←

「え」←

剣城「え」←

「っいやいやいやいや！なんで私なの？！もっとほかにもマサキきゅんとか霧野とか天城先輩に車田先輩に信介もいるじゃん！…なんで私なの？」

剣城「…A先輩がサッカーをやっていたというのをある親友に聞いたもので」

「…やったっていってもたった１か月だけだよ？ってかそれも兄の付き添いだし」

剣城「…フィフスセクターのファーストランクシードの練習場にいたとも聞きました」

「お兄ちゃんの付きそうです((ｷﾘ」←

剣城「…まぁ、それが嘘であっても俺はA先輩じゃないと嫌です…」

「うぅ…(き、京たんがこんなに出れるなんてもう二度とないのに…うーん…)」←

剣城「お願いします！」

「…まぁ…いいか。…でもみんなに私がシードの特訓施設にいたことは内緒ね。お兄ちゃんに口止めされてるし」

剣城「ありがとうございます！…なんんであのときフィフスセクターのことを知らないふりをしたんですか？」

「…私はフィフスセクターのことを知らないほうがことがうまく進むからだよ((ﾎﾞｿ」

剣城「…」

「まぁ、そのシードのこともどうせ白竜から聞いたんでしょ？…京たんは素直じゃないなー((ﾆﾔﾆﾔ」←

剣城「っな////」

「ま。練習相手になってやろう！でも私京たんが思ってるほどうまくないからね？」