俺の親友が別れを告げた件について [おそ松さん×男主]

松天堂本社　主人公視点 ページ10

「え…ここ…？」

どうも！天谷Aです！

俺は松天堂の本社がある京都に来ています！

…それにしても…

「でけぇ…」

とてもでかい建物が目の前に…

？「あれ？Aくん？」

「え…アツシくん？！」

アツシ「A君なんでここにいるの？」

「え…いや…ちょっとね☆」←

まだほかの社員には言うなって言われてましてｗ←

あはーｗ社長ってつらいねｗ←

「アツシ君こそ…ここの社員？」

アツシ「そう。僕ここで働いてるんだ」

「へぇ…何か以外ｗ」←

アツシ「そうかな？…あ、中はいるんでしょ？ついておいでよ」

「案内してくれるの？」

アツシ「もちろん((ﾆｺ」

アツシくんいい人すぎかよー！

…・・・…

アツシ「ここか職員が集まって会議をする場所」

「へぇ…結構広い…」

アツシ「まぁ…みんな休憩とかするだけだけどねｗ」←

「ゆるいねｗ」

アツシ「まぁねｗ」

？「あれ？アツシ？もう仕事に行ってきたのか？」

アツシ「あ…寿司先輩」←

「(っ寿司？！)」

寿司「アツシは仕事が早いなー…ん？横の人は？」←おそ松が落としたあの寿司です体は人間です←

「は、初めまして！今日は少し見学に…」

寿司「そっかー…俺はマグロ寿司。一応ここでは部長をしている。よろしくな((ﾆｺ」←

「は、はい…(この人顔マグロ寿司だけど…ほんとに人間？)」←

アツシ「寿司先輩はフレンドリーだからほぼためでも怒らないんだよー」←

「へ、へぇ…」

こうして俺は松天堂＝フレンドリーな寿司というイメージを付けられて帰ってきた←

社会って大変→←チョロリン

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