俺の親友が別れを告げた件について [おそ松さん×男主]

絶対闇あるよね ページ6

トド松「…ねぇ…A君って絶対闇があるよね」←

一松「っと、トド松！なんてこと言うんだよ！」

トド松「だってさ…あんな完璧な神様絶対るわけないじゃん…絶対闇があるよ」←

チョロ松「確かに…それについては同意だよ。だって…っなんであんなに天然なんだよ！ありえなさすぎだろ！」←

一松「い、いや！確かに天然だけど！！」

カラ松「…そういえば家族のことを話さないよな」

おそ松「家族と何かトラブルが？！((ｷﾗｰﾝ」←

一松「いや！なに興味持ってるのおそ松兄さん！」

十四松「確かに兄さんがいるとは言ってたけどねー！！！」

トド松「それで、最強の不良…絶対これは闇ありだよ！」←

一松「…実は俺もそこの点には触れないようにしてたんだ…」←

チョロ松「いや、やっぱり一松も気になってたんじゃん」

一松「あは」←

トド松「絶対A君の家族は関係が悪いんだよ」←

おそ松「と、トッティ！そういう怖いこと言わないでよ！((ｶﾞﾀｶﾞﾀ」←

トド松「え…」

カラ松「そ、そうか…だからAは幸せな家庭を味わいたくて俺たちの家によく来るのか…」←

トド松「っ何勝手に解読してるの？！」

十四松「っわぁー！！かわいそうだよー！！((泣き」←

トド松「じ、十四松兄さん？！」

一松「そうだ…Aをうちに来た時だけでも幸せになれるように僕たちの兄弟にしよう！」←

トド松以外「っいいな！さすが一松！」

トド松「っ何言ってるの？！」

母「母さんも賛成よ！Aはうちの子よ！」←

トド松「母さん？！」

父「父さんも賛成だ！Aはうちの子だ！」←

トド松「と、父さんまで？！」←

おそ松「っじゃ！Aは俺たちの兄ちゃんってことで」←

トド松以外「ウィー」←

トド松「ホントなんなの？！」

翌日

「おじゃましまーす」

おそ松「あ！お帰り！A兄さん((ﾆｺ」

「え…」

その日から松野A(仮)になった

お兄ちゃん→←ケモ松

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