検索窓
今日:9 hit、昨日:0 hit、合計:10,907 hit

ダヨーン族2 ページ2

?「ダヨーン」

トド松「え…ダヨーン?」

「え…ここはダヨーン族の世界だって?」←

ダヨーン1「ダヨダヨーン」

「え…おそ松たちもここにいるって?」←

ダヨーン「ダヨーン」

「ほんとか?ありがとう!」←

トド松「え…何が始まったの?」

「ダヨーンさんがおそ松たちのところまで案内してくれるって!」←

トド松「っなんで言葉わかるの?!(怖いんだけど!)」←

一松「まぁ…その部分はAは天才ってことで」←

トド松「いや!天才すぎだろ!!」

…・・・…

ダヨーン1「ダヨーン」

「ここにいるの?ありがとう!ここまで連れてきてくれて!」

トド松「何言ってるかよくわからないけど…ありがとう」←

十四松「おそ松兄さんたちドコー??」

一松「確かに…見た感じいないな…」

「…ってか…ここ…なんか儀式的なものしてない?」←

トド松「確かに…って……ん?」

ダヨーン「ダヨーン」

トド松「っチョロ○コ○キ!!!」←

バコーン

A・一松・十四松「ットッティィィィィィィィィィィィィイ?!」

チョロ松「い、痛いヨン!何するんダヨン!」←

トド松「そのしゃべり方うざいからやめろ!!」

「え…あれがチョロ松なの?」

一松「あぁ…DT臭あふれるあのオーラ…間違いない。チョロ松兄さんだ」←

「…」

トド松「ってかなんでダヨーンになってるの?!」

おそ松「ここはいいところダヨーン」

カラ松「そうダヨン」

「あ…なんか始まった」

十四松「あ…この感触は…!」←

一松「…十四松…俺にも触らせて……っ!確かに…あの感触だ…!」←

「え…あの感触って何?!」←

おそ松「だから俺たちここから出たくないヨン!」

カラ松「ここでずっと暮らしてたいヨン!」

トド松「ダメに決まってるでしょ!!帰るよ!」

兄松「ヤダヨーン!!」

「トド松…ここは俺に任せて」

トド松「Aくん…?」

「おいおいいいのか?ここにずっといて…お前たちここで暮らしてたら……消化して消えるんだぞ?」←

兄松「え…」

「たぶん…あと3時間が限界だな」←

兄松「え……((ガタガタ」

「それでもいいのか?」

兄松「カエラセテイタダキマス」←

こうして無事に7人は帰ってきた

バー→←ダヨーン族



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (18 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
217人がお気に入り
設定タグ:おそ松さん , 男主
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

夏季(プロフ) - 湊川未菜@パンドラ神になる←さん» コメントありがとうございます!後で直しておきますね!今後も更新頑張りますのでぜひ見てください! (2016年5月4日 8時) (レス) id: 176ed128ed (このIDを非表示/違反報告)
湊川未菜@パンドラ神になる←(プロフ) - チャンピョンじゃなくてチャンピオンですよー((いつも楽しく見てます~。更新頑張ってください! (2016年5月3日 20時) (レス) id: bca4f52ad8 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:夏季   | 作者ホームページ:http:/  
作成日時:2016年3月30日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。