俺の親友が別れを告げた件について [おそ松さん×男主]

ダヨーン族 ページ1

「え…ここどこ？」

一松「楽しかった…もう１回滑らない？」←

十四松「あははは！ここ超あったかいね！！」

トド松「いや！A君以外なに落ち着いてるの？！どうするの？！」←

説明しましょう。２３話でおなじみのダヨーン族の話です

クソ松たち(兄松)を探してた４人(弟松とA君)はある居酒屋でお酒を飲みよっていたダヨーンに「クソの兄弟見てない？」と聞くといきなり吸い込まれて今の状況に至ります←

　 ２３話を見てない方はネタバレになる可能性があるのでご気を付けてください！

「ってかダヨーンのなかってすごいね…ここで暮らせそうだよ」←

トド松「っA君までのんびりしないでよ！！」

一松「…猫いないかな？」

トド松「この世界の猫集めようとしないでよ！一松兄さん！！」

十四松「ットッティ！！」←

トド松「何がしたいの？十四松兄さん！！」

「さーて…観光でもするか((ｷﾗｰﾝ」←

一松・十四松「っいいね！！」←

トド松「っちょっと！！なに観光しようとしてるの？！」

「だって…楽しそうじゃね？」←

トド松「い、いや…確かにそうだけど…」

「っじゃ！観光に出発！！」←

一松・十四松「イエッサー！」←

トド松「あ！ひ、一人にしないでよー！！！」

…・・・…

「…奥のほうまで来たけど…何もないね」←

一松「もう３０分は歩いてるよ」

十四松「あはははー！！」

トド松「うぅ…出口もどこかわからないし…早く帰りたいよ…」

「…ん…誰かいる」

十四松「ｸﾝｸﾝ…ほんだと…人のにおいがする」←

トド松「十四松兄さんってホントに人間？」←

「とりあえず話を聞いてこよう…ってことでトッティ。犠牲…じゃ、なくて…代表として聞いてくれない？」←

トド松「っいま絶対犠牲って言ったよね？！A君最低だよ！！」←

一松「あ…こっちに来た」

トド松「えぇ？！どどど、どうするの？！」

ダヨーン族２→

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