どうも最強ですが ページ4
うわっ、想像以上に人いんじゃん
馬車から降りると私の周りを殺気ビンビンに放つ男たち
あっちなみに、私、グレーのマント巻いてるから顔は女なのは分かんないよ！
番陽「貴様が派遣されてきた剣士か」
A「あっそうそう。よろしく」
信「おいッお前一人で1000人分補えるわけねーんだから、さっさと帰りやがれ」
確か、こいつ、飛信隊の隊長の信
蒙恬「悪いけど、俺たちも流石に我慢の限界なんだ」
王賁「弱い奴に興味などない。され」
きて早々、これかよって思いながら話し始める
A「遊びで来たんじゃねーよ。きちんと1000人分補いに来てやったんだから逆に感謝しろ」
信「あ？ふざけんじゃねーぞ」
飛信隊「お前みたいな男に何が1000人分の力だ！！」
蒙恬「そうゆうことだから、今回はお引き取り願いたい」
A「昌平君に言われて来た」
蒙恬「！？」
王賁「なんだと、、」
A「楽華隊の蒙恬？だったか、先生の事は知っているだろう？あの真面目なお方が私を冗談でよこしたとでも？」
信「蒙恬、どうゆう事だよ」
王賁「蒙恬、、いったい、、」
蒙恬「たしかにあの真面目な先生が遊び半分で君を呼ぶことなんてないと思う。けど、流石に1000人分を補うなんて誰が信じれるって言うんだい？」
じい「その通りです」
A「なら、勝負した方が手っ取り早そうだな。 ここにいる全兵士まとめて私にかかってこい。私は剣を使わない。お前らは使っていい。私の首に剣を一人でも当てることができたら、私は帰る」
蒙恬「なっ、！」
信「本気で言ってんのかよ、」
飛信隊「隊長！本人がいいと言ってるのです！早くカタをつけましょう！」
王賁「玉鳳隊、構えろ」
楽華隊も含む3隊が一気に構えの体制になる
A「なら、3、2、1、はじめ！！」
うおおおおおおおおっと一斉に刀を抜いて走って来る
私は拳に力を入れ下から上に振り上げる。
それだけで、夜兎の私は100人ほどの兵士を吹き飛ばした、
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高木 - 続き気になってます！仲間になっちゃうの？ (2021年10月13日 19時) (
レス) @page5 id: 1b00569172 (このIDを非表示/違反報告)
花奏 - えっ、えっ…チート夢主好きですよ。こういうの好きですよ。応援してますぅ！！！！！更新待ってます！！ (2021年9月15日 1時) (レス) id: a61dbb4f1c (このIDを非表示/違反報告)
時透咲夜 - チート級の強さ… (2020年6月20日 22時) (レス) id: b9fed4cfd2 (このIDを非表示/違反報告)
ちょこ - めっちゃ面白いです！！更新楽しみにしてます！！ (2020年4月15日 13時) (レス) id: 2b9e6eeebb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いぶ | 作成日時：2020年4月9日 22時
