突然やってきた悪女が半端ない件。《鬼滅の刃》

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、、、やっぱり。



『は、華姫さん。え、えっと、、、華姫ちゃんってよんでいいかな！？』


夢「、、、ﾁｯ」


『桜餅一個食べる、、、？』



夢「、、、ﾁｯ」



『あ、ここ、交代するよ？ここ来る？』



夢「、、、ﾁｯ」



っ此奴、、、しっかりフォローしてやってるのに何なんだその態度はぁぁぁあ！



何言っても「、、、ﾁｯ」じゃないか！



反抗期なのか！？そうなのか！？


そんなんじゃ社会ではやっていけないぞ！(何様だよ)



そうこうしているうちに、食べ終わっていないのは私だけに、、、



悲「すまないが、、、これから任務があるのだ失礼する、、、A、またな。」


煉「うむ！俺も任務があるので失礼する！」

甘「Aちゃん、私伊黒さんと任務なの！ごめんなさいね、、、また来ましょ！」

伊「そういうことだ。A、またな。甘露寺、行こう。」


宇「すまねえが俺も失礼する。遊郭で鬼の情報を探るからな。じゃあなA、また来ような」

不「あいにく俺もだｧ。すまねｪが任務があるからなｧ。またなｧA。」


時「ごめんA、、、僕、刀鍛冶のところ行かないといけないんだ。またね。」


し「ごめんなさいAさん。竈門くんたちの診察があるので、、、」




えっ！？ちょ、待ってよみんな置いてかないでー！

☆10→←☆8

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