突然やってきた悪女が半端ない件。《鬼滅の刃》

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夢「えぇぇぇー？！そんなぁっ！しのぶちゃんっ蜜璃ちゃんまでっ！怖いよぉぉっ！助けて下さい冨岡さんっ！」



冨「(！？俺に振られた)俺は、はっきり言って(Aは)悪くないと思う。」



冨岡さん、うん。いろいろ勘違いされてるよ。




耳がいい私と宇髄さんはいいけど


不「はｧ！？冨岡ｧ！てめぇはどっちの味方だｧ！はっきりしろｫ！」


冨「俺はAの味方だと言っている。」





不「俺はAは悪くねぇと思うぜｪ」

宇「俺もド派手に不死川に同感だぜ。」

伊「俺は甘露寺と同じだ」

煉「うむ！A少女は悪くない！」

時「Aは悪くないと思う。夢咲口さん、なんで意地悪するの？」

悲「南無阿弥陀仏、、、Aは悪くない、、、」

皆私の味方をしてくれているけど、、、



なんかこれだと華姫が可哀想かもしれない、、、



やりすぎだよね、うん。



『わ、私なら大丈夫だから！華姫さんも、皆も早く食べましょ！うわぁおいしそうだなぁ、宇髄さん、やっぱ奢って下さい桜餅三十個！』


宇「お、おう、いいぜAのためならな！」

し「、、、Aさんの言う通りです、仕方がないですね。仲間割れしてても仕方ありませんし、せっかくなので食べましょう。」


しのぶちゃん、宇髄さん、フォローありがとう！



ありがたい、、、それにしてもさっきから右斜め前から殺気と妬みの音が、、、

☆9→←☆7

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