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そばに落ちていた香水瓶が爆発した。
おそらく華姫のもの。
ピンク色の気体が私の体をつつみこむ。
『っ!?』
なにこれ、、、息できな、、、体に力が入らない、、、、
華「それは私の作った麻酔と同じような効果のある香水。しばらくは動けないわ。あはは!ざまぁみろよ!さようならぁ〜!」
、、、は?
こいつとことんクソだなぁ、、、
しっかし、これは困った。
ほんとに動けない。
華姫は行ってしまった。
このくらいの効果なら、あと一撃はだせる。
『光の呼吸 伍ノ型 破光の舞、、、っ!』
少し効力が薄くなった。
『誰か助け、、、て』
目に入るのは冨岡さんと甘味処から出てきた華姫の姿。
そこで私の意識は途切れた。
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廣岡唯 - 頑張れ俺は🅱です (2023年3月25日 15時) (レス) @page46 id: 4e6dbece94 (このIDを非表示/違反報告)
ねみぃ☆ - がんばります!続編でもよろしくお願いします!wwww (2020年9月27日 17時) (レス) id: e31acbbb88 (このIDを非表示/違反報告)
日輪刀は味ぽん派 - 香柱うざくね?気持ちのいいほどのクズ〜((殴 失礼しました!更新頑張って下さい! (2020年9月27日 16時) (レス) id: 2f84cbf165 (このIDを非表示/違反報告)
ねみぃ☆ - ありがとうございます!頑張ります! (2020年9月21日 11時) (レス) id: 027986283d (このIDを非表示/違反報告)
ゆきんこ - がんばってください! 続き楽しみです! (2020年9月21日 9時) (レス) id: 1ac5fdfea9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ねみぃ☆ | 作成日時:2020年8月19日 1時