突然やってきた悪女が半端ない件。《鬼滅の刃》

☆12 ページ15

華「私が勝ったら、、、、貴方は柱をやめてね？」




、、、とんでもねぇお願いだなぁ




どうしよっかな。どうしよっかな。




まぁ、こいつが勝つ可能性は０なわけだしね。




『いいよ。じゃあ、私が勝ったら、もう二度と私に近寄らないで。』




華「いいわ！こっちから近寄りたくないし。じゃあ木刀を取りに行くわよ！、、、華柱柢に行くからついて来て。」





はぁ、、、華柱柢、、、行きたくな、、、




どうせ臭いんだろうな←




華「ここよ。早く入ってちょうだい？」




華柱柢は、思っていた通りの見た目。




庭に入るとそこはもう一面のお花畑。




え？ここでどう勝負しろと？





まさか、家でやるとかはないよね？




こんな奴、招き入れたくないよ？

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