突然やってきた悪女が半端ない件。《鬼滅の刃》

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----------------------Aside

今日は柱合会議。



御館様から大切な話があるらしい。



今私は光柱邸(自分の家)から鬼殺隊本部に向かっている。




私は鬼殺隊、光柱、暁Aだ。





1ヶ月前に柱になったばかり。
それでもみんなは優しくしてくれて、すぐ仲良くなった。






ほんと、柱の人達って、優しい人達ばかりだな
ぁ、、、





時「あ、、、おーいA！」

あ！時透くんだ！

『おはよう！時透くん！』

この男の子は、霞柱の時透無一郎くん。
いつもぼーっとしてて無表情だけど、たまに笑ってくれるし、私によく話しかけてくれる。




煉「むん！A少女！今日もかわいいな！よもやよもやだ！おはよう！」

宇「A、今日も派手にかわいいな。もう派手派手だ。」

甘「きゃーAちゃん！今日もかわいいわ！キュンキュンしちゃう！おはよう！」

『皆さんおはようございます！』

この人たちは炎柱の煉獄さん、音柱の宇髄さん、恋柱の蜜璃ちゃん。いつも私に何か教えたりしてくれる。


不「お、Aかｧ。おは
冨「A、おはよう
「おいっ！俺が喋ってんだろうが冨岡ｧ！」

『あ、不死川さん、冨岡さん、おはようございます！しのぶさんも！』

し「あれ、気づかれてました？ふふ、Aさん、おはようございます」

相変わらず不死川さんと冨岡さん、仲いいなぁ。けんかばっかしてるけど←

しのぶちゃんかわいい！足音がしないように歩いてたけど、ばれてますよ！私耳が異常だから！

伊「やっときたかA。それにしても甘露寺、、」

悲「おはようA。南無、、、(ｼﾞｬﾘ」

『悲鳴嶼さん！伊黒さん！おはようございます！』

伊黒さん今日も蜜璃ちゃんラブだわぁ
悲鳴嶼さん、今日も泣いている、、、


身寄りもない、まだ１ヶ月しか共に過ごしていない私に、こんなに優しくしてくれる。


やっぱり私は幸せ者だ。


しかし、この幸せは数秒後にある者によって壊れてしまうのであった、、、、

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