約ネバ 恋愛 レイ推しです

番外編 トーク ページ10

リズ「こんにちは！リズです！」
レイ「レイです。」
エマ「エマでーす！」
ノーマン「ノーマンです。」
？？「どうもこんにちは！作者の雪でーす！」
エマ「おお！雪さん、今回は、私たち
約束のネバーランドを元に、小説を書いてくださり、ありがとう！」
雪「それほどでも！というか、書いてみると、楽しいですね！」
ノーマン「そうなんですか？」
雪「遭難です！」
エマ「エ！本当！？」
雪「いや、嘘です。だって今日は、エイプリルフールだよ！」
リズ「そうなんだ！あの、話が変わりますが、明日、引っ越すことになりました！」
エマ「えー！？」
雪「いや、それは嘘だ。だって私は、そんな物語は、書かないからな！」
リズ「ばれたか。」
レイ「嘘の言い合いは、いらない。」
雪「レイがくち開いた！！！！！！」
レイ「は？」
リズ「話すだけで楽しいね！」
雪「そうだね！」
ノーマン「で、今日はどうするの？」
雪「今日は、これからのことについて、話すよ！」
レイ「作戦会議の時のやつか？」
雪「うん！そうだよ！こちらの小説を書いておりますが、長すぎるかもしれないので、次の次ぐらいで終わりにします！」
エマ「えー！楽しかったのにー！？」
リズ「じゃあこれからどうするの？」
雪「占いを作ります！」
ノーマン「ほう。占いか。」
エマ「楽しそう！あ、私たちも登場させて！」
雪「まあ、いいけど難しいんだよな。...........
じゃあ、一つ作ってあげる！」
リズ「わーい！ありがとっ！」
雪「それでは、トークを終わりまーす！バイバイ！」

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