恋の始め ページ2
今日もみんなは鬼ごっこをやっているようだ。
エマ「リズとレイは?」
リズ「パスで!」
レイ「パスで」
私は鬼ごっこをせずに、図書室へと向かう。
レイ「リズ!どこに行くの?珍しいじゃんパスだなんて」
リズ「ちょっと調べ事。一緒くる?」
レイ「.....行くよ。」
リズ「じゃ、早く行こっ!」
レイ「っえ?」
リズ「どうしたの?」
リズが、急に手をつなぎ出した。俺はびっくりして、変な声を出していたようだ。
リズ「おーい?レイ?大丈夫?」
レイ「う、うん。ごめんな。」
リズ「それじゃ、早くいこ!」
そして俺たちは、図書室へと向かうのだった。
そして図書室へ着いた。来るだけで、なぜか楽しかった。さっきからちょっと思ってたんだが、多分これは本当だと思う。
今、この短時間で、初恋、リズに恋をした。
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花風雪 - あっはい。 (2019年5月1日 8時) (レス) id: e781858e49 (このIDを非表示/違反報告)
美怜(プロフ) - 申請(コメント)されていましたが、イベントへの申請がされていません…。申請をお願いしますm(*_ _)m (2019年4月29日 23時) (レス) id: a91e59d2ae (このIDを非表示/違反報告)
花風雪 - お気に入り登録されててびっくりしました!(4人)ほんとうにありがとうごさいます!別の作品でも、よろ雪! (2019年4月20日 19時) (レス) id: e781858e49 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年3月30日 20時) (レス) id: e6f8418a13 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:花風雪 | 作成日時:2019年3月30日 20時