いくらなんでも寒すぎない！？ ページ11
な｢今日めっちゃ寒いんだけど！？｣
ダ｢ほんとねー｣
魔｢やっほー！寒いからやって来たよー｣
白｢10℃あるの？今日は？｣
紅｢はぁ… 無いらしいよ？こっちは。｣
な｢寒くて震えるぅぅぅー＼(＞_＜)／｣←
魔｢ヒーター何処ぉぉぉぉぉ！！！｣←
白｢目の前にあるわよ。｣
紅｢姉さんったら…｣
魔｢あっよかったー(*´∀`)♪｣
な｢寒いからオレカしに行けないね…｣
ダ｢残念ね…(´・c_・`)｣
白｢寒すぎワロタ｣←
紅｢言葉が変だよ、白姉さん｣
白｢すまそ。｣←
魔｢謝り方が雑いわよ｣
白｢姉さんに言われる筋合いは無いし。｣
紅｢ありゃー(；゜∀゜)｣
魔｢それはないだろ。｣
な｢誰か毛布くれー(ノ_＜。)｣←←
ダ｢はい。｣
な｢ありがとうー(*´∀`)♪｣
魔｢することが無いわねー｣←
白｢確かにねー｣
紅｢雪は…降ってるわね！｣
な｢よし、雪合戦殺ろう！｣←
ダ｢字が違うけど…｣
…in外…
な｢雪を集めるよーーーー！｣←
ダ｢うるさいわよ…｣
魔｢イエーイ！("⌒∇⌒")｣←
…持ち玉を準備…
白｢じゃあ、いくわよー《*≧∀≦》｣
紅｢お先にそりゃー！｣
な｢とりゃー！｣
ダ｢てりゃー！｣
魔｢おりゃー！｣
…in家…
な｢寒いのに雪合戦やってよかったかな？｣←
ダ｢今更言わないでよ…｣
魔｢ヒーターがあるから大丈夫よ♪｣←
白｢ヒーターあれば姉さんは大丈夫なのね｣
紅｢ウケるー( ＾∀＾)｣←
な｢もう、寝よう。｣
ダ｢おやすみー｣
そのあと、ダイヤが魔王リヴィにヒーターをプレゼントして、全員送還した。
な｢あれ？ダイヤヒーターは？｣←
ダ｢魔王リヴィにあげたわ。欲しがってたから。｣←
な｢えーーーーーー(゜ロ゜;｣←←←
しばらく、部屋が寒かったのは無理もない。(*´∀`)♪ﾀﾞﾄｻ
白リヴィさん旅行に行く！？→←うわぁ…かなりいたわー(*´∀｀)
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なな(プロフ) - 続編がないんですけども (2016年10月20日 22時) (
レス) id: df66f89be9 (このIDを非表示/違反報告)
綾香 - ぐだぐただなw頑張れよ。見ていくから (2016年3月20日 15時) (レス) id: 3ba8c5e95c (このIDを非表示/違反報告)
ななみ - パート3でコメをよろしくお願いいたします！ (2016年2月27日 10時) (レス) id: 0e4b4af3f9 (このIDを非表示/違反報告)
ななみ&ダイヤ - 真由香さん» そう言ってもらえて嬉しいです！ダ｢ランク頑張ってあげなさいよ｣もちろん！ (2016年2月23日 17時) (レス) id: 0e4b4af3f9 (このIDを非表示/違反報告)
真由香 - ななみ&ダイヤさん» もちろんだぜー (2016年2月21日 23時) (レス) id: 0ac9f67815 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：極光の宝石魔法使いななみ | 作成日時：2016年1月23日 10時
