＊何者か しかし文字数なくなった汗ごめんなさい ページ50
マ「…(一体何者なんじゃ…サラ)」
それから時間が立つも、何も起こらないで時間だけが過ぎていった
「何も起こりませんねー選手たちの様子を見てみると…おっと？どの選手も座って休憩をしていますよ？しかし、サラさんは塔の上で立っていますね」
あ「(なにかがおかしい…)」
それからも、全員動くこともなく鳥の鳴き声と風の音しか聞こえなかった
観客もギルドメンバーも何かがおかしいおかしいと思いざわめき始めていた
あ「…」
さっきまで塔の上で立っていたAは姿を消していた
瞬「剣城」
剣「なんだ？」
瞬「あいついねーぞ」
剣「なに…？」
野「なになにー？どうかしたの？」
南「…男同士の話だ聞きたいか？」
と、右の口角をあげ、ニヤリとわらった
野「なーんだ、ならいいです」
すると、みんなの後ろ側で水が現れ竜巻みたいになった
アスカ「なになにー？」
ビ「アスカっ！」
アル「危ないから近づいちゃダメだ！」
メ「いえ、大丈夫ですよ」
すると中からサラが現れた
あ「突然驚かしてすいません、すこし言いたいことが」
マ「なんじゃ？」
あ「競技に出ているみんなの魔力が吸われているんです」
マ「どういうことじゃサラ」
あ「みんな座り込んで戦いに行きません」
カ「魔力が吸われてるって…」
あ「…何者かの仕業です。このままほっておけば、グレイもエルザもガジル、ジュビア、ラクサスみんな亡くなってしまいます。」
「「？！？！」」
突然の言葉にみんな、口をあけてしまった
松「じ、じゃどうしたら」
あ「私がその奴を倒してきます。」
井「場所分かんのかよ」
あ「大体の見当はついています。」
水「あたしもいく！」
「「瀬戸/さん！、水鳥/さん！」」
錦「何を考えておるんじゃき！」←錦ってこんなんやっけ笑
あ「気持ちはありがたいです。でも、危険で一般の方が行くところじゃ」
水「じゃあたしらは何もせずにじっとしておくだけかよ！」
あ「なら、ほかのギルドのマスターにこのことを伝えてください。そして、何があっても銃を向けないで九坂くん」
九「お、おう」
あ「ナツ達のためにも早く、決着を決めなければ」
剣「気をつけろよ」
狩「何かあったら助けに行くからな」
あ「ありがとう」
そういって、Aは水とともに消えた
あ「…(作者めめんどくさいじゃないか)」←
「おお、そこにいるのはお前さんじゃねーか」
あ「誰ですか、お前のせいで文字数なくなった、では皆さんまた後で」←
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メルララン - 凄いです・・・鳳凰の巫女泣きました。続き楽しみにしてます。 (2014年9月11日 13時) (
レス) id: 6cd332605c (このIDを非表示/違反報告)
白雪京梨(プロフ) - とても×100面白かったです。１から全て見ました。これからも、頑張ってください。ファイトだよっ☆ (2014年8月19日 3時) (レス) id: f9bd954332 (このIDを非表示/違反報告)
白武者(プロフ) - 凄い面白いです！！更新楽しみにしてます！これからも頑張ってください！！ (2014年8月1日 14時) (レス) id: 88dcc3f38f (このIDを非表示/違反報告)
青神 - 面白い！ 早く更新してくださいね♪ 面白くて続きが楽しみです♪ (2014年7月20日 23時) (レス) id: c379a15a39 (このIDを非表示/違反報告)
シャーマン★ - 早く更新してください！ 楽しみです！ (2014年6月8日 10時) (レス) id: c379a15a39 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：神城海 | 作者ホームページ：http://ameblo.jp/ilove-inazum/
作成日時：2014年5月3日 20時
