＊朝から… ページ4
あ「お疲れ」
剣「Aそろそろ休んだほうがいいんじゃないかな？」
エ「そうだな、完全に回復したわけじゃないし」
あ「大丈夫だって…ｹﾞﾎｹﾞﾎ」
グ「言わんこっちゃない」
あ「大丈夫だって」
シュ「姫ー…もう横になったほうがいいよ」
あ「…」←もう姫とバレてもツッコまない
ナ「さぁ！ゆっくり休め！」
あ「わかった」
グ「よし…」
するとグレイがAを抱っこした(お姫様抱っこ)
あ「ちょっと…」
グ「ナツもついてきてくれ」
ナ「わかってるつーのっ！」
あ「ありがと、二人共」
ナ「気にすんな！」
グ「そうだぜ！」
あ「うん」
ナ「A…」
あ「なに？」
ナ「もう、人間とか魔導士とかグチグチすんなよ！」
グ「…」
あ「わかってる…もうそんな思い忘れて、これからの未来に進むよ」
次の日
剣「はぁ」
剣城は外を見ながらため息を吐いた
あ「ため息はいてたら幸せ逃げちゃうよ？」
後ろからAがやってきた
剣「大丈夫か？」
あ「うん」
剣城はAの姿に少し見ていた
その姿とは、白のワンピースに上から水色のカーディガンを羽織っていて(腕通してません)髪型は三つ編みをして左の肩かかっていた(一つ結びで三つ編みしてます)
あ「どうかした？」
剣「え、いや…」
あ「京介こんな早くにどうしたの？もう少し寝てたらいいのに」
剣「目が覚めてな」
あ「そっか、コーヒー入れてくる」
剣「あぁ」
あ「やっぱり、男口調が慣れてる」
そう言いながら、コーヒーを2つのコップに注ぐ
あ「はい、京介」
剣「サンキュ」
あ「どう？うちのギルドは」
剣「賑やかだなって思う」
あ「でしょ？」
剣「すごいな、フェアリーテイルは」
あ「うん、このギルドに入れてよかった」
優しい風が肌にあたった
ナ「よく寝たーー」
ル「おはよう、ナツ」
松「おはようございます！」
みんな起きて、1階に降りてきた
あ「みんなおはよう」
Aと剣城が一緒に来た
ミ「あら？二人共私達が起きる前に起きてたようね」
あ「目が覚めてね」
剣「俺も」
狩「まさか！！朝から、あんなことやこんなk「しばくよ」すいません」
あ「ミラ、着替えてくる」
ミ「えぇ」
着替えか終わり、Aがやってきた
服装はフード付きのパーカー(フードはかぶってません)
下は半ズボン、スニーカーだった
リ「女の子らしくなーい…」
あ「別にいいだろ？これが、俺だし」
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メルララン - 凄いです・・・鳳凰の巫女泣きました。続き楽しみにしてます。 (2014年9月11日 13時) (
レス) id: 6cd332605c (このIDを非表示/違反報告)
白雪京梨(プロフ) - とても×100面白かったです。１から全て見ました。これからも、頑張ってください。ファイトだよっ☆ (2014年8月19日 3時) (レス) id: f9bd954332 (このIDを非表示/違反報告)
白武者(プロフ) - 凄い面白いです！！更新楽しみにしてます！これからも頑張ってください！！ (2014年8月1日 14時) (レス) id: 88dcc3f38f (このIDを非表示/違反報告)
青神 - 面白い！ 早く更新してくださいね♪ 面白くて続きが楽しみです♪ (2014年7月20日 23時) (レス) id: c379a15a39 (このIDを非表示/違反報告)
シャーマン★ - 早く更新してください！ 楽しみです！ (2014年6月8日 10時) (レス) id: c379a15a39 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：神城海 | 作者ホームページ：http://ameblo.jp/ilove-inazum/
作成日時：2014年5月3日 20時
