【UT-AUの骨オタク！コミュ症やけど頑張ります☆(8)】

356話【番外編】マーダーハピバ！(あっぶね、忘れてた💧‬)［後編］ ページ9

＊小首を傾げる子供に目をそらすマーダー

ﾌｧﾝﾄﾑ『兄ちゃん、俺様を殺して苦しめて起きながら、Aも苦しめるのか？ ｼﾞﾄ-』
ﾏ-ﾀﾞ-｢！
あ、いやそんなわけないだろ！
俺はコイツを育てるって、せめてAには悲しい思いをさせないと決めたんだ！｣

ﾏﾎ｢ファントムおじしゃん？｣←見えてはないが居ると信じてる

ﾏ-ﾀﾞ-｢ああスマン、母ちゃん今日はHorrorTaleに泊まるから、心配するな｣
ﾏﾎ｢⸜( ˶'ᵕ'˶)⸝ﾔｯﾀ-!｣
ﾏ-ﾀﾞ-｢可愛い ﾎﾞｿｯ｣


ザクッ…

ﾏ-ﾀﾞ-｢！｣

DT!ｷｬﾗ｢フフ、やっと追いついたよ、EXP？=)｣

ﾏ-ﾀﾞ-(クソ人間に見付かってたのか|||)

＊キャラはマーダーが近くにいるのにも関わらず、子供に向かって斬撃を振り降ろした

ﾏ-ﾀﾞ-｢やめっ─￣｣

🪓スパンッ！！！

DT!ｷｬﾗ｢！！｣

ブシャアッ！！！

ﾏﾎ｢今日は母ちゃんの誕生日なんだ！邪魔するなクソ人間！！！｣

バタッ…

＊キャラは突然警告もなしに飛んで来た斧に首を着られ、首と身体が離れて近くにはとても子供の物とは思えぬ大きな斧が…

ﾏ-ﾀﾞ-｢ｳｯ、はあ…またホラーの斧を勝手に💧‬｣
ﾏﾎ｢(๑• ̀ω•́๑)✧ﾄﾞﾔｧ｣

＊キャラが死ぬと、マーダーは子供と手を繋ぎHorreTaleの骨兄弟の家に行ったのだった


ﾎﾗ-｢マーダー、誕生日おめでとさん！｣

＊ホラーはとてもガチグロ系AUのサンズとは思えぬ笑顔でマーダーを出迎えた

ﾏ-ﾀﾞ-｢あ、ありがとな ﾎﾞｿｯ////｣←

╴╴╴╴╴╴╴╴╴小話╴╴╴╴╴╴╴╴╴
ﾏ-ﾀﾞ-｢で、今年の俺のイラストは何処だ？｣
ﾏﾎ｢母ちゃん、作者って奴が今日母ちゃんの誕生日なの忘れてたらしいからイラストは無いらしいよ？｣
ﾏ-ﾀﾞ-｢は？｣

＊作者がマンガ早く描き終えようとしてマーダーの誕生日忘れてたらしいぜ？

ﾏ-ﾀﾞ-｢は？？｣←2回目

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