【UT-AUの骨オタク！コミュ症やけど頑張ります☆(8)】

261話　マンガのカットシーン行ってみよう！ ページ14

＊おい、台本とマンガ所々違くないか？

作者：フッ、燃え尽きた…

＊おーい💧‬

作者：画面小さい…デスクトップ欲しい…板タブ欲しい…アイビスからクリスタに変えたい…

作者：ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

←はあ、もう勝手にホラテのアンダインが描けなくて大幅カットしたシーンを語彙力0の小説で上げとく？

＊はあーーー、そうするか💧‬←溜息長！？

﹣﹣﹣﹣﹣カットシーン﹣﹣﹣﹣﹣
ﾏﾎ｢は？
アンタは…人間だろ？｣

パチン！！

ｸﾛｽ｢A！！待ちなさい！！｣

シュンッ！！

＊Aは近道でシム達を探しに向かった


『サンズ！何故人間を匿っている！
私の法に刃向かうつもりか！！この裏切り者！！』


『違う！Aはスケルトンのモンスターだ！！』


『ッ！』

＊アンダインはホラーの腹を槍で貫いた

グシャアッ！！

＊子供はホラーの血を浴び、目が紅く染まる


『父ちゃん…だ、大丈夫…？
ち、血が…』


『ああｯ、だ、大丈夫だっ、これくらい…ﾆｯ!』


『父ちゃん……オイラ、オイラはやっぱりスケルトン…だよね！』


『ああ、当たり前だろ？Aは正真正銘スケルトンのモンスター…
俺とマーダーの子だ！』


『はぁ〜…言っちまったのか…』


『すまねぇ…』


『・・・分かってるのか？
アイツは俺達の子供でも、ましてやスケルトンのモンスターでもない…
人間だって…』


『分かってる、分かってはいる…
ただ俺は、アイツの笑顔が……』


『…』



ﾏﾎ｢違う…オイラはマーダーとホラーの子供…
スケルトンのモンスターだ…
人間なんかじゃ…｣


｢A！｣

262話　そう言えばまだJAPANTALEだったな→←260話【番外編】マンガモドキか語彙力0の小説か💧の結果発表！！

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